2009年11月20日に投稿された記事です。
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2009年11月20日に投稿された記事です。
メルセデス ベンツ CLS350の板金塗装事例をご紹介します。
2003年末よりメルセデスベンツの一部車種の塗装のトップコートには耐擦傷性を向上させたナノ粒子クリヤーが採用されています(バンパー除く)。今回修理のご依頼を受けたCLS350もナノクリヤーが塗装されていました。
ナノクリヤーが塗装された車は、カラーコードの前に”C”が追加されているので車体に貼られたコーションプレートを見れば判別できます。
このナノクリヤーの特徴は、直径100万分の1mm以下の微小なセラミック粒子を組み込むことで極めて高硬度の塗膜となり、耐スリ傷性が向上し塗膜に傷が付きにくくなります。そのため、車の補修塗装を行う際もそれに対応した塗料を使用する必要があります。
インターパシフィックではメルセデス ベンツの純正指定塗料に認定されているSTANDOX(スタンドックス)を使用しております。STANDOX(スタンドックス)は世界NO.1のメーカー承認数を誇る塗料でベンツ以外にもBMW,ポルシェ,アウディなど多くの輸入車のメーカー承認を受けた塗料です。STANDOXは現在、国内唯一のMBJ(メルセデスベンツジャパン)認定塗料です。
今回トップコートで使用するクリヤー塗料はSTANDOXスタンドクリルVOCプラチナクリヤーです。
大変高価な塗料で、普通のクリヤー塗料の2~3倍の価格です。耐スリ傷性塗料で塗膜硬度が高いので、塗装後の磨き作業も困難を極めます。そのため、どうしても塗装料金が割増になってしまいます。
CLS350のオーナー様はその点をよくご理解されており、キチンと修理したいとのご要望でした。
板金、サフェーサー塗装を行い、バンパー、テールランプドアサッシュモール等の外装品も取り外します。
耐擦傷性のプラチナクリヤーはぼかし塗装ができません。従ってルーフサイド、フロントピラーまでクリヤーを塗装する必要があります。
塗装ブースの中でゴミやホコリが付かぬよう細心の注意を払い塗装作業を行います。
塗装色はソリッドの白ですが、白のベースカラーを塗装してからプラチナクリヤーを塗装します。これを2コートソリッドと言います。塗装後は強制加熱乾燥により塗膜をしっかり硬化させます。
ベンツ CLS350の修理金額は部品代を含めると、税込128,205円となりました。オーナー様には仕上りにも満足していただけました。
お客様は当社が加盟している鈑金匠ネットのENEOSプリカ還元サービスを希望されました。鈑金匠ネットでは税込修理代金10,000円につき500円分のENEOSプリカを加盟工場で修理されたお客様にプレゼントしております。今回は6,000円分のENEOSプリカをプレゼントとなります。全国のENEOS(新日本石油)のサービスステーションはもちろんのこと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどでもご利用いただけます。このたびは東京都 板橋区よりご来店くださり、インターパシフィックにベンツ CLS350の板金塗装 修理をご用命くださり誠にありがとうございました。
その他のメルセデス ベンツの板金塗装 修理 事例はこちらからご覧いただけます。
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