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インターパシフィックは自動車車体整備機器の輸入販売を営む株式会社アイペックとの関連会社です。アイペックが取り扱っている商品は世界中に普及している有名な車体整備機器メーカーの製品です。イタリア サイコ社(SAICO)の塗装ブース、フランス セレット社(CELETTE)のスポット溶接機・フレーム修正機・ボディーアライメントテスター(ナジャ)、フランス セファック社(SEFAC)の大型車輌用モバイルリフトなどを国内の自動車メーカー、カーディーラー、板金塗装工場などに販売し、メンテナンスを含めアフターフォローもおこなっております。そのことによりボディーの素材から修復技術、塗装知識など常に最新の情報が入手でき、一般的には公表されないような情報なども得られるため、自動車修理事業に携わるインターパシフィックの現場にいち早くそれらをフィードバックでき、高度な板金塗装修理に生かせるわけです。
近年、諸外国においては、修理に使用する機器はほとんどメーカー指定になっています。これは修復を正確、確実に行なうためで、多少ボディーに歪みが生じていても調整機構などにより調整できていた部分が少なくなり、ボディー自体の精度が求められるようになったからです。逆を言えば、ボディー精度が正確でないと走行に支障がでる構造になってきているのです。
しかし、日本では自動車先進国でありながら、そのような当たり前のことがあまり重要視されておらず、ひどい所になると、見た目直っていればOKというのが、今のところの実状です。輸入車メーカーでは徐々に指定機器がないところでは修復させないというような動きがでてきていますが、国内メーカーにおいては、輸出先では機器の指定をしているメーカーでさえ、日本国内ではそれについては触れていないというところもあります。
インターパシフィックでは、確実な修復作業を行なうため、以前からヨーロッパ基準に合わせ、メーカーの指定機器を導入し、諸外国で徐々に導入されてきている修復後の検査に使用する機器なども導入し、いち早く世界基準に対応し、お客様に安心と満足をご提供できるように技術はもちろんのこと設備も整えております。
イタリアの塗装ブースメーカーサイコ(SAICO)社の最上級モデル「ディスカバリー」を2台導入しております。サイコ(SAICO)社の塗装ブースは、日本国内だけでも自動車メーカーや塗料メーカーを始め、多くの板金塗装工場などで600台以上も導入されている高性能ブースで、世界屈指の塗装ブースメーカーです。
フレーム修正には、ジグ・ベンチ式フレーム修正機の世界的トップブランドである。フランス セレット(CELETTE)社のものを2台導入。このシステムはその車専用のジグ(フレーム位置を固定するもの)にあわせていくことで、ボディーの歪みを明確にし、精密なボディーリペアを実現させたものです。セレット(CELETTE)のフレーム修正機は、ベンツ、ポルシェ、BMWなどヨーロッパの主要メーカーの指定を受け、世界中のボディーサービスで使用されています。
セレット ナジャ(CELETTE NAJA)はアンダーボディーを計測し、コンピュータに診断させることにより、微細な歪みがどの箇所に、どのくらい生じているかを三次元測定できる装置です。日本ではまだほとんど導入されていない計測装置ですが、ボディーを分解しなくても損傷箇所を特定できるため、修理箇所を判断するのに役立ちます。また、修理した車両が正確な寸法で修復されているかということも瞬時に分ります。
素材の進化に伴い、修理に使用する溶接機もまた、より高性能なものが求められています。既に輸入車では様々な部分で高張力鋼板が使用され国産車もまた、多くなってきています。当社では、さらに上の超高張力鋼板に対応できるセレット(CELETTE)社の抵抗スポット溶接機スコーピオン2000を導入。確実できれいなスポット溶接作業をおこなうことができます。このセレット スコーピオン(CELETTE SCORPION)もヨーロッパなどでは高い評価を得ている溶接機です。
高張力鋼板とともに、近年増えてきているのが、アルミ素材を使ったボディーです。この溶接機はアルミパネルの板金用スタッド溶接機でアルミ用スタッドボルトをパネルの裏側を焼かずに瞬時に溶殖することができます。
コンパクトながら、260Aの高出力を備えた半自動溶接機です。通常ここまでの出力のミグ溶接機は、自動車板金塗装工場ではあまり使用されておりません。薄板から軽量鉄骨までの溶接をアーク自己誘導安定装置やワイヤー送り半自動調節機構などの操作の自動化により、高品質な溶接が出来ます。
TIG溶接機はアルミ・ステンレス専用の溶接機で、気孔など溶接時の欠陥がミグ溶接機に比べて非常に低減されており、高品質な溶接が出来ます。一般的にはミグ溶接機でもアルミ溶接は可能ですが、インターパシフィックでは、溶着の精度なども考え、高性能なアルミ・ステンレス専用の溶接機を導入しております。
塗料はスタンドックスとデュポンの2種類を使用しております。スタンドックスを認定している自動車メーカーは50社を超えており、デュポンも多くのメーカーの新車ライン用塗料として使用されております。これら両製品は、その品質や色の再現性が素晴らしく、当社では開業当初から両塗料を使用しており、塗料に関する知識も豊富です。
フレーム寸法を三次元計測できるセレットナジャ(CELETTE NAJA)を導入。フレームにダメージがある車の修理前・修理後の計測データをレポートでご提示します。
三次元フレーム計測装置セレット ナジャ(CELETTE NAJA)やジグ・ベンチ式フレーム修正機を使用して修理した、ポルシェ カイエン ターボの自動車修理 板金塗装事例です。
入庫から納車後までサポート致します。
引取・納車無料。代車もお貸し致します。修理保証書を発行致しますので、お納車後もご安心ください。