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大雪でカーポートや車庫の屋根がつぶれ、車の板金塗装が必要な皆様へ

千村尚紀関東甲信の記録的な大雪の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

大雪により自宅のカーポートがつぶれたり、車庫の屋根が崩れ落ちたりしたことで、愛車が下敷きになって車の屋根などが押しつぶされたり、また、カーポートや屋根が無い場合でも隣の家の屋根に積もった雪の塊が落ちてきて車に損傷を負った事故が多数発生しております。

カーポートの崩壊による車の損害は、程度によっては深刻なものになります。雪の重みに風が加わってカーポートや車庫の屋根が倒壊し、車がその下敷きになってしまうわけですから、少なからず車のルーフパネルに損傷を受けてしまいます。

車両保険に入っていれば、車に関してだけ言えば、経済的ダメージは少ないかもしれませんが、自費での修理となると高額な修理になる場合が少なくありません。

ダメージを受けた車の外装を元通りに直すのが我々板金塗装工場ですが、埼玉、群馬、栃木、山梨などの積雪が多かった地域では、板金塗装工場に大雪被害の車の修理依頼が殺到し、工場の受け入れがパンク状態になっています。

修理期間未定、最低3か月待ち、乗っていることができる軽度なダメージの車は後回しなど想像を絶する混乱ぶりのようです。

ルーフパネルの交換は難易度の高い修理で、板金塗装職人の高い技術力と丁寧な作業が求められます。板金塗装の仕事に従事するプロの一人として、2月の大雪の被害でお困りのカーオーナーさんが、愛車の修理で失敗しないようにアドバイスさせていただきたいと思います。

■車のルーフ(屋根)の修理は高い技術が要求される

雪害によってカーポートや車庫の屋根が崩れて、下に駐車していた車がダメージを受ける場合、ほとんどの車はルーフパネル(屋根)にへこみなどの損傷を負うでしょう。しかも多くの場合、板金では対応できずルーフパネル交換を余儀なくされます。

ルーフパネルはボンネットやトランクのようにボルトで取り付いているのではないので、交換となると屋根を切断して溶接という大がかりな作業となります。作業者または修理工場の技術レベルによって仕上がりに大きな差が生まれます。しかもやっかいなことに仕上がりの良し悪しが判りにくいのです。

自動車のルーフパネルを交換すると、その車は事故歴車(修復歴車とも言います)となってしまい、将来の買い替え時や買い取り時に査定に大きく響きます。車の査定のプロであれば、カーオーナーさんには判らなくても、ルーフパネルを交換したこと、そしてその仕上がりが良いのか悪いのかをいとも簡単に見抜いてしまいます。

また、査定云々以前に雨漏れや異音といった不具合が生じたら最悪です。とにかく、あせらずじっくりと信頼のおける板金塗装工場を探してください。

■板金塗装工場が忙し過ぎたり、修理納期を急かすと仕上がりは悪くなる

大雪の被害で板金塗装修理が必要な車が大量に発生したことにより、そのエリアの板金塗装工場はどこもパンク状態になっています。特に積雪が多かった地域では納期未定、入庫3か月待ちとさえ言われており、修理する側は忙しいのを通り過ぎてパニック状態でしょうし、車の修理を依頼するカーオーナーさんは一日でも早く自分の車を直してもらいたいとあせってしまいます。

こんな状況ではルーフパネルの交換のように難易度の高い修理は、板金工場にとって大きな負担となります。板金塗装工場が忙し過ぎれば職人さんに大きな負担がかかります。

板金塗装は職人さんの腕に左右される仕事です。毎日残業が続き疲労が溜まれば手を抜くつもりなど毛頭なくても、通常の技術を発揮できない恐れもありますし、急げや急げの毎日ではいくら腕の良い板金塗装職人でも本来の実力が発揮できません。

車の損害が大きければ大きいほど、車の修理を依頼するカーオーナーさんは愛車が丁寧に仕上がって戻ってくることを第一に考え、辛抱して待つことをお勧めします。

■車両保険に入っていますか?

契約している自動車保険証券を確認してみてください。車両保険に加入していれば、車の板金塗装費用は保険で補償されます。車両保険には一般補償と限定補償(エコノミー)の2つの契約方式がありますが、今回の雪による被害の場合ではいずれの契約でも補償されます。

大雪など自然災害による被害の場合では、自損事故や対物事故などで車両保険を使うのとは違って翌年度のノンフリート等級は1等級ダウンで済みます。車両保険に加入しているカーオーナーさんは迷わず保険で修理することをお勧めします。

■少し離れた板金塗装工場を選ぶ

積雪が多かった地域では自動車ディーラーも板金塗装工場もパンクしています。納期未定、入庫3か月待ちなどと言う状況であれば、遠くても他県の板金塗装工場に修理を依頼するという選択肢もあります。

大手の自動車車輸送会社に依頼すれば比較的安い出費で車を運ぶことができます。また、車両保険であれば車の輸送費が保険でカバーされることもあります。

遠くの板金塗装工場に修理を依頼するのは面倒だと思いますが、損害が大きい、丁寧に直して欲しいというカーオーナーさんは真剣に考えてみてください。

弊社でもすでに数件のご相談をお受けしております。保険や輸送、納期に関するご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。お待ちしております。

2014年2月26日 | 板金塗装のプロの本音

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