メルセデスベンツ CLS550 板金塗装 修理事例 | 板金塗装はインターパシフィック

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メルセデスベンツ CLS550 板金塗装 修理事例

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東京都中野区にお住まいのお客様よりメルセデスベンツ CLS550の板金塗装を依頼されましたのでご紹介します。

実はこのベンツ、当社で板金塗装とボディーコーティングの施工をさせていただき、ピカピカな状態でお引き渡しさせていただいたのですが、それからたった3日で被害事故に遭われてしまい、再度お預かりさせて頂くことになってしまいました。

交差点で信号待ちをしていたところ、右車線にいた車がハンドルを切り、後方から接触してきたそうです。

リアバンパーからフロントドアまで、右側面に損傷を負ってしまいました。

止まっていたところをぶつけられたわけですから、当然相手の対物保険を使ってのご修理ということになりました。

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擦るように広い範囲でダメージを受けています。

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リアバンパーの端のほうも

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アルミホイールも傷付いています。

今回の場合、アルミホイールは新品交換になります。

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リアドアは取り替えるほどのダメージではなかったのですが、広範囲な板金修理となりました。

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リアフェンダーはホイールアーチ周辺を板金しました。

できる限り元通りの面に近づけるよう、手間をかけて丁寧に板金しました。

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パテを薄く付け、面を平滑に研いで仕上げます。

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二液硬化型のサフェーサーを塗装して板金した面をシールします。塗装時の色の染まりを良くするため、今回は黒色のサフェーサーを使用しました。

充分に加熱乾燥した後、水研ぎを行い、わずかな凸やひずみを取り除きながら平滑に仕上げます。

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リアバンパーは傷を削り落とし、ボディー同様サフェーサーを塗装します。

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塗料をしっかり密着させるため、塗装する面はすべて耐水ペーパーで研ぎ込みます。

そして最終的な研ぎ作業が終わると、ベンツを塗装ブースに入れてマスキングと脱脂洗浄を行い、塗装作業に備えます。

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リアバンパーもボディー同様しっかり水研ぎを行います。

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塗装作業はゴミやホコリを完全にシャットアウトした塗装ブースの中で行われます。

輸入車の塗装に精通した熟練の塗装職人がメルセデスベンツ本来の塗装の肌や質感を忠実に再現させます。

塗装が終わると塗装ブースを乾燥モードに切り替え、室温を60℃~65℃に設定し1時間の加熱乾燥を行います。

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今回のベンツCLS550の塗装のトップコートには耐擦傷性を向上させたナノ粒子クリヤーが塗装されていました。

ナノクリヤーが塗装された車は、カラーコードの前に”C”が追加されているので車体に貼られたコーションプレートを見れば判別できます。

このナノクリヤーの特徴は、直径100万分の1mm以下の微小なセラミック粒子を組み込むことで極めて高硬度の塗膜となり、耐スリ傷性が向上し塗膜に傷が付きにくくなります。そのため、車の補修塗装を行う際もそれに対応した塗料を使用する必要があります。

インターパシフィックではメルセデス ベンツの純正指定塗料に認定されているSTANDOX(スタンドックス)を使用しております。STANDOX(スタンドックス)は世界NO.1のメーカー承認数を誇る塗料でベンツ以外にもBMW,ポルシェ,アウディなど多くの輸入車のメーカー承認を受けた塗料です。

今回トップコートで使用するクリヤー塗料はSTANDOXスタンドクリルVOCプラチナクリヤーです。

大変高価な塗料で、普通のクリヤー塗料の2~3倍の価格です。耐スリ傷性塗料で塗膜硬度が高いので、塗装後の磨き作業も困難を極めます。

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バンパーのトップコートにはナノ粒子クリヤーは使われていません。

ただ樹脂製のバンパーは柔らかいので、塗装の割れなどを防ぐ目的でクリヤー塗料に硬化剤と一緒に軟化剤を混ぜて塗装します。

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パークトロニックセンサーのカバーも塗装します。

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板金塗装作業完了です。すっかり元通りになりました。

この後、コーティングの再施工を行うのですが、お引き渡しから3日後の被害事故です。

塗装したパネルのみならず、全体的に再度コーティングを施工しました。

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保険会社との修理協定金額はホイール交換やコーティング費用含め、税込み811,702円(工賃499,380円、部品312,322円)となりました。

このたびは東京都中野区よりお越し下さり、メルセデスベンツCLS550の板金塗装修理をご依頼くださり誠にありがとうございました。

今回はとんだ災難でしたが、元通り綺麗になったCLS550を大切にお乗りください。

 

 

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