右前から後ろまで、サスペンション周りはもちろんフレームまで損傷しています。熟練工でも見落としてしまいそうな僅かな歪みも三次元フレーム計測装置やジグ・ベンチ式フレーム修正機などを使用し、完璧に修理しています。
東右前から後ろまで、サスペンション周りはもちろんフレームまで損傷しています。熟練工でも見落としてしまいそうな僅かな歪みも三次元フレーム計測装置やジグ・ベンチ式フレーム修正機などを使用し、完璧に修理しています。
ドア、リヤフェンダーはさることながら、タイヤ&ホイール、サスペンション、サスペンション取付部にも大きなダメージを受けています。今回は、ジグ・フレーム修正機 「セレットベンチMZジグ」を使用した修理方法を細かくご紹介します。
リアが激しく潰れてしまい、フレームやサスペンションまでかなりの損傷を負ったトヨタ プリウスを三次元フレーム計測装置 セレットナジャやジグ・ベンチ式フレーム修正機を使用し、修復しました。「全損の判断」についてもご説明しています。
フロント部分が大破してしまった、ホンダ インテグラを三次元フレーム計測装置 セレットナジャやジグ・ベンチ式フレーム修正機を使用して修復した板金塗装事例をご紹介します。
F355のフロントフェンダーに、七宝焼きのスクーデリア・フェラーリ・フェンダーエンブレムを後付けするための板金塗装加工作業をご紹介致します。
フェラーリ F40のカーボン製フロントフードカウルを交換修理する作業のご紹介です。オリジナルと同じく、「カーボン目(模様)が浮き出るように塗装する」という難題に挑戦。この仕事は「修理」というよりも、「創作」というべき領域です。
リヤバンパーを除くボディーの全てに飛び石の傷がついてしまったフェラーリ F355の修理事例です。車両保険を使って修理をされました。
ボディー全体に線キズ(いたずら傷)を付けられてしまった トヨタ MR2です。車両保険の適用が認められましたので、お客様のご負担が無く、全塗装修理をさせていただきました。
大切なお車を何事も無かったかのように
大切なお車を
何事も無かったかのように
インターパシフィックは長年にわたり高級輸入車の板金塗装を数多く手掛け、技術を磨いて参りました。
難易度の高い修理に対応する最新設備を導入し、厳選した塗料や材料を使用することで、高い修理品質を実現しております。
私達は、大切なお車が「ちゃんと元通りに直るのだろうか?」というお客様の不安を安心と喜びに変えることを最大の使命と考え、完成まで一切手を抜きません。
どこをどう直したのか全く分からないように、完璧な仕事を心掛けております。