ボルボ V60 板金塗装 修理 事例


横浜市港北区にお住いのお客様より、ボルボ V60の板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
お客様は路肩に停車する際に道路左側に寄せ過ぎてしまい、ボルボ V60の左フロントドアをガードレールに擦ってしまったそうです。
修理費用を出来るだけ抑えた自費での修理を希望され、お車をお預かりしました。

ドアミラー・ドアハンドル等のドアパネルの付属部品を取り外し、左フロントドアのへこみを板金修理します。
上下2か所に少し離れてへこみがありましたが、作業を進めて行くうちにそれぞれの板金部分が繋がり、この様な1つの大きな範囲での板金作業になりました。

通常、表側から引き出す方法での作業で済む場合も多いのですが、今回のボルボ V60の場合へこみ方が鋭角にへこんでしまっていた事や、付属部品を外す際の必要性などからこの様な状態まで分解しました。
この様にドア内部の開口部が広ければ、裏側からの叩き出しの作業性が非常に良いのですが、車種によっては内装トリムを外しても開口部が小さい車種もありますので、ここまでの分解はしない場合もあります。
同じ様な損傷でも、車種によってはこの様に作業方法が異なる場合があり、それにより修理費用も異なってきます。

板金修理部分の僅かに残る凹凸にはパテを付けて綺麗に成形します。
一見、プレスラインも無く成形は楽そうに見えるかもしれませんが、これはこれで僅かな歪みも見落とす事も出来ない為、よりいっそう慎重かつ丁寧な作業が求められます。

パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させ、目の細かい研磨紙でフロントドア1面を丁寧に研ぎ上げます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がボルボ V60の塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

塗装作業完了後、取り外していた部品を全て元通りに組み付け、電装部品の作動チェック・洗車・最終仕上げ磨きをしてボルボ V60の板金塗装 修理は完了です。
今回のボルボ V60の修理は自費修理で費用を出来るだけ抑えたいと言う事で、フロントドアのみの塗装で済ませましたが、へこみがほぼドアパネルの中央にあった事もあり、隣接するフロントフェンダーやリアドアとの色の差異も無く綺麗に仕上げることができました。

今回のボルボ V60の修理費用は、作業工賃が108,000円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、ボルボV60の板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったボルボ V60を大切にお乗りください

レクサス RX200t 板金塗装 修理 事例


横浜市港北区にお住いのお客様より、レクサス RX200tの板金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
奥様が運転中に狭い路地で左折しようとしたところ、レクサス RX200tの左側後方部分を内輪差で電柱を巻き込んでしまい、リアドアとクォーターパネルが大きくへこんでしまい、リアバンパーの左角にも擦り傷が付いてしまいました。
車両保険に加入されているとの事でしたので、当初は保険を利用しての修理も検討していたのですが、修理費用をお見積りしたところ、翌年からの保険等級ダウンによる保険料金の値上がりや高めに設定した免責金額の事を考えると、自費で修理した方が得策という事になり自費での修理としてお車をお預かりしました。

今後の作業の妨げになる各部品を取り外し、リアドア及びクォーターパネルのへこみを板金修理します。
リアドアやクォーターパネルのアーチモールを外した部分にも変形があり、部品が付いてしまえば見えなくはなりますが、この様な部分も綺麗に板金修理しておかないと部品の取り付けに不具合が発生してしまうので、新品部品を何度も仮付けし確認しながら丁寧に作業します。

板金修理した部分の僅かに残る凹凸にはパテを付けて綺麗に成形し、それぞれのパネルのプレスラインも反対側の形状を確認しながら丁寧に再現します。

取り外したリアバンパー左角の傷は比較的浅めだったので、サンドペーパーで傷を落とし平滑に整えます。


パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させ、その後サンドペーパーで平滑に研ぎ上げます。

リアドアを開けた際に見えるロックピラー部分を先に塗装します。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がレクサス RX200tの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

ボディと同様にリアバンパーもゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、塗装し易い高さの塗装台にセットし、こちらはリアバンパーの左角を小さい範囲での部分塗装の方法で塗装します。

塗装完了後、取り外していた部品を元通り組み付け、傷の付いていたドアやクォーターパネルのアーチモールを新品部品に交換し、レクサス RX200tの板金塗装 修理は完了です。

今回のレクサス RX200tの修理費用は、部品代が11,361円と作業工賃が223,657円の合計235,018円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、レクサス RX200tの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったレクサス RX200tを大切にお乗りください。

シトロエン C4 ピカソ 板金塗装 修理事例

20140215c4-2横浜市港北区にお住いのお客様よりシトロエン C4 ピカソの板金塗装 修理を依頼されましたので、ご紹介します。

交差点を左折しようとして前方の右折待ちのバイクを避けようと車を左に寄せた際、縁石に左リアドアとリアフェンダーを擦ってしまったそうです。

リアドアとリアフェンダーのダメージはかなり酷く修理費用も高くなりそうなので、車両保険を使ってきっちり修理したいとのご要望でシトロエン C4 ピカソをお預かりしました。

20140215c4-3リアドアはへこみや変形が酷いので、新品パネルに交換しました。

20140215c4-4リアフェンダーもへこみや変形が酷く角の部分もつぶれてしまっているので、先ずは新品のドアパネルを正しい位置に取り付け、それを基準にリアフェンダーの板金作業を行います。

20140215c4-5ドアパネルは車体にボルトで取り付いているパネルなので、今回取替という判断をしましたが、リアフェンダー(クォーターパネル)は車体に溶接されているパネルですので、板金での修理が可能であれば、めったやたらにパネルを取替えるべきではありません。

20140215c4-6縁石に擦った衝撃でリアのホイールハウスまで歪んでいました。

今回はホイールハウスを切開してリアフェンダーの裏側からパネルを叩き出して板金する方法で修復しました。

パネルの表側から引き出す板金方法より精度の高い復元ができるとの判断です。

20140215c4-10板金が仕上がるとご覧の通りです。あれほどへこんで変形していたリアフェンダーはすっかり元通りです。

20140215c4-8切開したホイールハウスは歪みを修復して溶接します。

20140215c4-9溶接痕をサンダーで削り落としきれいに処理した後、パテで仕上げます。

20140215c4-11リアフェンダーも板金しただけでは鉄板のわずかな凹凸やひずみを取りきることはできないので、パテを付け充分に硬化させてから平滑に研いで仕上げます。ホイールアーチのラインの復元にも注意を払って仕上げます。

20140215c4-12パテ研ぎが済むと、サフェーサーを塗装してシールします。

 

 

 

20140215c4-15サフェーサーは赤外線ヒーターを使って加熱硬化させ、耐水ペーパーを使って研いで仕上げます。

20140215c4-16ホイールハウスにシーラーを塗ります。

20140215c4-14ロッカーパネルにチッピングコートを塗布します。

ダメージの無い右側のロッカーパネルと同じ凹凸肌を再現させなくてはなりません。

20140215c4-13塗装作業に入ります。パネル外板の塗装の前に内板パネルの塗装を行います。

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20140215c4-19シトロエンだけでなくどんな車種であれ、元々パネルの内側はあまりしっかりと塗装されていません。

そのためドアパネルの裏側を塗装する際には、オリジナルっぽく塗料を吹き付けます。

下塗りの電着塗装の色も再現させるので、トリムが付けば見えなくなるところではありますが、2~3色の塗料を調合して塗装します。

20140215c4-20内側や裏側の塗装が終わると外板パネルの塗装を行います。

ごみやほこりをシャットアウトした塗装ブースに車を入れて、シトロエン本来の塗装肌を忠実に再現させます。

塗装が終わるとブースを乾燥モードに切り替え、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。

20140215c4-21モールなどの小物類も丁寧に塗装します。

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20140215c4-23部品を組み付け、洗車、室内清掃、仕上げ磨きを行って作業完了です。

シトロエン C4ピカソは何事も無かったかのように元通りに直りました。

20140215c4-1保険会社との修理協定金額は税込646,842円(部品148,680円、工賃498,162円)となりました。

このたびはインターパシフィックに大切なお車の板金塗装 修理をご依頼くださり、ありがとうございました。

綺麗になったシトロエン C4 ピカソ、これからも大切にお乗りください。

BMW 525iツーリング 保険修理

BMW 525iツーリング-20111025

神奈川県横浜市港北区にお住まいのお客様よりBMW525iツーリングの修理を依頼されましたので、事例をご紹介します。
お出かけ先で渋滞にはまり、脇道に入ったところ道幅が狭く、右のリアクォーターパネルとリアバンパーを擦ってしまったそうです。

BMW 525iツーリング-20111025

お客様は最初自費での修理をお考えだったようで、見積りのためにご来店下さいました。
リアバンパーは変形も少ないので、傷を削り落し部分塗装でも充分綺麗に直ります。リアクォーターパネルのへこみは大したことはありませんが、ヘコミがリアドアに近いので、色の差異を解消するためリアドアも塗装したほうが綺麗に仕上りますとご説明させていただきました。

BMW 525iツーリング-20111025

念のため、車両保険に加入されているかをお聞きしたところ、一般車両保険にしっかり入っていて、しかも等級は20等級で最大の割引率になっていました。
保険のノンフリート等級が低ければ、車両保険を使うよりなるべくお安く修理する方法をご提案するのですが、今回の場合では保険を使って修理をした方が良いですとお勧めさせていただき、BMWをお預かりさせていただきました。

BMW 525iツーリング-20111025

リアクォーターパネルは丁寧に板金で面出しを行い、パテを付け、充分に乾燥させてから研いで仕上げます。
リアバンパーはパテを使わず、傷をしっかり削り落して修理します。

BMW 525iツーリング-20111025

板金修理部位に2液硬化型のサフェーサーを塗装し、しっかりとシールします。
加熱乾燥で硬化させてから水研ぎで仕上げます。

BMW 525iツーリング-20111025

BMW 525iツーリング-20111025

自費での修理であれば費用面を考慮し、塗装範囲を抑えたり簡易的な方法で修理しますが、今回のように保険修理であれば、耐久性や仕上り重視で作業を行います。

リアクォーターパネルのへこみとリアバンパーの右端の傷の修理でしたが、色の差異を無くし、また塗装の仕上りと耐久性を重視すると今回のBMW525iツーリングはこのような範囲を塗装することになります。

BMW 525iツーリング-20111025

BMW 525iツーリング-20111025

保険会社との修理協定金額は部品代を含み、税込337,690円となりました。
お客様には「どこを直したのか全然わかりませんね!」と仕上りにご満足していただけました。
このたびはインターパシフィックにBMW525iツーリングの修理をご用命くださり、ありがとうございました。

フォルクスワーゲン トゥアレグ(VW) 板金塗装

VWトゥアレグ-20110930

お車の修理やコーティングでお世話になっているお客様のご紹介でフォルクスワーゲン トゥアレグの修理を依頼されました。
スーパーの駐車場から出る際、うっかりしてトゥアレグの左後側面をかなり酷く擦ってしまいました。

左リアドア、リアフェンダー、リアバンパーがダメージを受けています。
リアフェンダーとリアバンパーは修理塗装できれいに直りますが、リアドアは広範囲にへこんでいるので、修理ではなく取替が必要となります。

トゥアレグのオーナー様が加入している車両保険は一般車両保険ではなく、自損事故では保険金が下りない車対車+A、いわゆるエコノミー車両保険でしたので、今回はあいにく自費での修理ということになりました。

VWトゥアレグ-20110930

先ずはリアフェンダーの板金作業を行います。丁寧にパネルを引き出し、できるだけ元通りに面出しします。

VWトゥアレグ-20110930

その後パテを付け、充分に硬化させてから研いで仕上げます。
フェンダーアーチのラインがキッチリ元通りになるように仕上げます。
リアバンパーはパテを使わず傷を完全に研ぎ落として修理します。

VWトゥアレグ-20110930

サフェーサーを塗装し、加熱乾燥で硬化させます。

VWトゥアレグ-20110930

新品のドアパネルを取付け、建付けを調整します。
自費でのご修理なので、修理費用を抑えるため中古パーツを探したのですが、見つからなかったのでやむを得ず新品のドアを使わせていただきました。

VWトゥアレグ-20110930

ドアを一旦取り外して表面にサフェーサーを塗装し、裏側は裏吹きと言いますが、予め塗装しておきます。
この作業が終わると再度ドアをボディーに装着します。

VWトゥアレグ-20110930

VWトゥアレグ-20110930

塗装作業では取り替えたリアドアとフロントドアとの色の差異を解消するため、フロントドアにボカシ塗装を施します。

VWトゥアレグ-20110930

一方、修理費用を抑えるためリアバンパーは部分的な塗装で済ませます。

VWトゥアレグ-20110930

修理完了です。フォルクスワーゲン トゥアレグは何事も無かったかのようにきれいに仕上りました。
修理金額は税込み400,000円(工賃243,655円、部品156,345円)となりました。
このたびはインターパシフィックにフォルクスワーゲン トゥアレグの修理をご用命下さり、ありがとうございました。

ポルシェ カイエン(PORSCHE) 板金塗装

ポルシェカイエン-20110805

ポルシェ カイエン(PORSCHE) 板金塗装 修理です。

駐車場に入庫する際、ガードレールのポールにポルシェカイエンの右前をぶつけてしまいました。
今回はオーナー様の車両保険を使って修理させて頂くことになりました。
はじめはオーナー様からメールのお問い合わせでバンパーの概算修理金額の見積りを依頼されました。損傷状態がよくわかる写真をいろいろな角度から撮影し、メールに添付して頂きました。それらの画像を拝見すると、バンパー修理では済まないのではないかと予想できることが3つありました。

ポルシェカイエン-20110805

1.バンパーがフロントフェンダーからはみだしているので、バンパーそのものが変形し、さらには内側が破損しているのではないか。

2.はみ出したバンパーとフェンダーが緩衝し、フェンダーが傷付いているのではないか。

ポルシェカイエン-20110805

3.アンダースポイラーも傷ついているが、素材が梨地でざらざらした上に塗装されているので、(修理するとその部分はざらざらではなくなるので)修理はできず部品を取替なくてはならない。一番下についているスポイラーは梨地の無塗装であるため修理できない。

そうなるとオーナー様が予想されている以上の修理内容になりそうでしたので、見積り前に直接お電話でお話させて頂くことにしました。
オーナー様とお話した結果、車両保険に加入していて等級は17等級(割引58%)、免責ゼロということがわかりましたので車両保険を使ってポルシェカイエンを修理することをお勧めしました。

経験上、保険の等級が高く割引率が高くなっているお客様は保険を使ったことがない優良ドライバーさんなので、大きな事故でないと保険で修理するという選択肢が思いつかないことがあります。
私たちはお客様の保険の等級や免責等から、その修理は保険で直したほうが良いのか、自費でなるべく費用を抑えた修理方法にした方が得策なのかを判断することができます。そのため損傷程度によっては保険の等級をおうかがいし、車両保険を使ったお車の修理をアドバイスさせて頂くようにしております。

ポルシェカイエン-20110805

ポルシェカイエンはやはりバンパーの変形が酷く取替を要す状態でした。アンダースポイラーも取替です。

ポルシェカイエン-20110805

作業としましては先ずバンパーをボディーに装着し建付けを確認します。

ポルシェカイエン-20110805

フロントフェンダーもバンパーとの接触で傷ついておりましたので、修理をしてから塗装しました。
塗装ブースの中でポルシェカイエンのオリジナルな塗装肌を再現させます。

ポルシェカイエン-20110805

バンパーとアンダースポイラーもゴミやホコリが付かないように注意をはらい塗装します。

ポルシェカイエン-20110805

ポルシェカイエン-20110805

今回の事故で取り替えたポルシェカイエンの部品です。部品代が172,515円かかりました。

ポルシェカイエン-20110805

何事も無かったかのようにポルシェカイエンは元通りになりました。

ポルシェカイエン-20110805

保険会社との修理協定金額は税込み365,295円(工賃192,780円、部品172,515円)となりました。
今回ポルシェカイエンの修理に車両保険を使ったことで、17等級(58%割引)が翌年は3等級下がり、14等級(50%割引)となってしまいますが割引率の差はわずか8%です。
修理方法を変えて費用を抑えた修理もできなくはありませんでしたが、免責も無かったことですし、今回は車両保険を使って正解だったと思います。

インターパシフィックは鈑金匠ネットに加盟しており、お客様は鈑金匠ネットのユーザー還元サービスである楽天スーパーポイントを希望されました。修理代100円につき5ポイントの付与となりますので、今回は18260ポイントのプレゼントとなりました。楽天市場や楽天トラベルで18,260円分としてご利用いただけます。
このたびはインターパシフィックにポルシェカイエンの修理をご用命頂き、誠にありがとうございました。

アウディ TT(AUDI) 車両保険での修理

アウディTT-20110227

アウディ TT(AUDI) 車両保険での板金塗装 修理です。

■損傷状況

高速道路を走行中、前を走っていた車両から長さ数十センチの角材が落ちてきて、それがはねてアウディ TTロードスターの右のドアとロッカーパネルカバーにぶつかり傷付いてしまいました。
高速道路で角材が飛んでくるとは恐ろしい話です。大事に至らず何よりでした。

オーナー様が車両保険に加入されている損害保険会社に問い合わせたところ、今回のケースは落下物または飛来物との衝突ということで等級据置事故と認定されました。
保険を使って車を修理しても、翌年のノンフリート等級が据え置かれます。

アウディTT-20110227

■修理内容

ドアを板金で修理します。パテを研ぎあげるとサフェーサーを塗装して修理箇所をシールします。

アウディTT-20110227

アウディTT-20110227

ロッカーパネルカバーは外して見てみると下側も傷付き、深くえぐれていました。そのため新品部品に取り替えました。

アウディTT-20110227

アウディ TTのボディー色を調色します。塗料はアウディからも認定されているスタンドックス(STANDOX)を使用します。
この色は2種類の赤の原色に少々の黒と白の原色を混ぜます。合計4種類の原色を混ぜるわけです。

アウディTT-20110227

先ずスタンドックスのフォーミュラインフォメーション通りに調色を行い、テストパネルに塗装します。
それを現車に当てて、作った色と現車の色を見比べます。

アウディTT-20110227

人工太陽灯を光源にして角度を変えて色を見ます。そして4種の原色の配合を調整して現車と同じ色を作ります。
天候や色によって、自然光と人工太陽灯を使い分けます。

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下処理を済ませ、マスキングと脱脂を行います。

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アウディTT-20110227

最初に調色したカラーベース(赤)を塗装し、次にクリアー塗装を行います。塗装ブースの中でアウディの塗装の質感を忠実に再現します。

アウディTT-20110227

アウディTT-20110227

アウディTTは元通り綺麗になりました。保険会社との修理協定額は税込み243,201円(部品93,681円、工賃149,520円)となりました。

お客様は当社が加盟している鈑金匠ネットENEOSプリカ還元サービスを希望されました。鈑金匠ネットでは税込修理代金10,000円につき500円分のENEOSプリカを加盟工場で修理されたお客様にプレゼントしております。今回のように車両保険で修理した場合でもプレゼントの対象となります。今回は12,000円分のENEOSプリカをプレゼントとなります。全国のENEOS(新日本石油)のサービスステーションはもちろんのこと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどでもご利用いただけます。
このたびはインターパシフィックにアウディTTロードスターの修理をご用命くださり誠にありがとうございました。

レクサス IS250 (LEXUS) 板金塗装

レクサスIS250-20100417

後ろから追突されてしまったレクサス IS250 の板金塗装 修理をご紹介いたします。

損傷状況としましては、リヤバンパーが変形し、トランクが閉まりづらくなっていました。
バックパネルやトランクフロアにもダメージがありました。マフラーも押されて若干変形していました。

修理方針:
今回の追突事故の過失は100%相手側車両にあるため、加害者の対物保険で修理を行うことになりました。
レクサスのオーナー様はとにかく車を完璧に修理し、フレームへのダメージの有無もキチンと調べて欲しいとのご要望でした。

レクサスIS250-20100417

修理内容:

レクサスの具体的なダメージを確認するため、リヤバンパーを取り外すとバックパネルとフロアは写真のようにつぶれて変形していました。

レクサスIS250-20100417

フレーム(骨格)へのダメージを正確に計測するため、三次元ボディー計測装置、セレットナジャでボディーアライメントを測定します。この装置は車のボディー寸法を0.1mm単位で測定し、目視では判断しにくいわずかなフレームの歪みも明確に数値化することができます。
レクサスを計測した結果、フレームそのものにはダメージが無いことが判りました。

レクサスIS250-20100417

保険会社の技術アジャスターさんはバックパネルは取替と認定していましたが、セレットナジャでの測定の結果、フレームにダメージが無く、またオーナー様は修理の痕跡をなるべく残さないでレクサスを直してほしいとのご要望でしたので、バックパネル及びフロアは板金で修理しました。
今回の修理に関しては、取替ではなく板金で直したほうが、事故の痕跡を極力残さず、キレイに仕上がると判断しました。
バックパネルは凹凸のある形状ですが、出来る限り鉄板を元通りの形に丁寧に復元させます。

レクサスIS250-20100417

最後はパテで平滑に仕上げ、板金完了です。

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サフェーサーを塗装します。

レクサスIS250-20100417

トランクフロアには防音・防振のためのシートが張られていますが、これをはがして内側も板金で修理します。

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このシートは部品としてはメーカーから供給されていないため、似た材質のシートを探し、オリジナルと同じ形状に切り抜きして作りました。

レクサスIS250-20100417

塗装してオリジナルに忠実に仕上げると写真のようになります。

レクサスIS250-20100417

塗装の仕上りに悪い影響を及ぼすゴミやホコリが付かないように、塗装ブースの中で丁寧にレクサスの塗装肌を再現させます。
トップコートのクリア塗料のボカシをせずにフロントピラーまで塗装範囲として作業しました。

レクサスIS250-20100417

レクサスIS250-20100417

修理結果:

オーナー様のご要望通り、まるで何も無かったかのように、レクサスは元通りになりました。
保険会社との修理協定金額は工賃が296,394円、部品代が234,875円で合計531,269円(税込)となりました。
修理が終わったレクサスを見て、オーナー様には大変満足していただけました。

レクサスIS250-20100417

インターパシフィックは鈑金匠ネットに加盟しており、お客様は鈑金匠ネットのユーザー還元サービスである楽天スーパーポイントを希望されました。修理代100円につき5ポイントの付与となりますので、今回は26,560ポイントのプレゼントとなりました。楽天市場や楽天トラベルで26,560円分としてご利用いただけます。
このたびはインターパシフィックにレクサス IS250の板金塗装 修理をご用命くださり、誠にありがとうございました。

BMW 320i クーペ (E92) 板金塗装

BMW320i-20090214

BMW 320i クーペ (E92) 板金塗装 修理です。

損傷状況:

狭い道で角を曲がり切れず、ブロックにBMW 320i クーペのフロントバンパーの左側を擦って傷つけてしまいました。自費でなるべく安く、でも綺麗に直したいとのことでバンパーの部分塗装で修理させていただくことになりました。

BMW320i-20090214

修理内容:

バンパーは脱着せずに修理しました。
まずダブルアクションサンダーというエアー工具を使い、傷を丁寧に削り落します。バンパーなど樹脂製品用のパテはあまり密着性が良くないので、できる限りパテを使わないで直すようにしています。

BMW320i-20090214

サフェーサーを塗装します。充分に加熱乾燥させてから水研ぎで下処理を行います。

BMW320i-20090214

バンパーのラインをうまく利用してマスキングを施し、なるべく細い部分で塗装をぼかします(写真の赤く囲った部分)。こうすることによってぼかし目が出にくく、仕上がりが綺麗になります。もちろんマスキングの痕は一切わからなくできます。

BMW320i-20090214

修理結果:

BMWのバンパーは元通り、綺麗に仕上りました。バンパーの修理 塗装費用は税込26,250円となりました。

お客様は当社が加盟している鈑金匠ネットENEOSプリカ還元サービスを希望されました。鈑金匠ネットでは税込修理代金10,000円につき500円分のENEOSプリカを加盟工場で修理されたお客様にプレゼントしております。今回は1000円分のENEOSプリカをプレゼントとなります。全国のENEOS(新日本石油)のサービスステーションはもちろんのこと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどでもご利用いただけます。このたびは神奈川県 横浜市よりインターパシフィックにご用命くださり誠にありがとうございました。