レクサス LC500 【スプレー式】プロテクションフィルム 施工事例 | 板金塗装はインターパシフィック

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レクサス LC500 【スプレー式】プロテクションフィルム 施工事例

レクサス LC500に新技術の【スプレー式】ペイント・プロテクションフィルムを施工させて頂きましたのでご紹介します。
今回ご依頼いただいたレクサス LC500は、南米に生息するモルフォ蝶の鮮やかな羽の色を再現したというストラクチュラルブルー(LEXUS 8Y0)という限定色の特別仕様車です。
このストラクチュラルブルーですが、絶対に傷を付けたくない驚愕のボディーカラーなんです。私たち鈑金塗装業者が補修に使う塗料が信じられないほど高いのです。
500cc入りの1缶が、なんと546,000円(税別)もするんです。またこれだけではストラクチュラルブルー(8Y0)の色にはならないので、他の塗料を配合して調色することになります。結局材料費が最低60万円位かかることになります。そしてこれが最少の購入量となります。この量でいったいどのくらいの範囲の塗装ができるかといいますと、せいぜいボンネット一枚です。バンパー1本塗装するだけでも半分程は使うでしょう。
しかも、簡単には仕入れることができないそうで、修理車両の入庫が確認できないと塗料メーカーから販売してもらえないらしいです。

オーナー様はこのような凄いボディーカラーのお車を購入なされたので、飛び石傷対策をしないことには怖くて乗れないということで、Fenix Scratch Guardの施工を依頼して下さいました。
高級車やスーパーカーを中心に最近普及が進んでいるペイント・プロテクションフィルムですが、これまでは薄い透明なフィルムを貼る施工方法しかありませんでした。
ところが今回レクサス LC500に施工させて頂いたFenix Scratch Guard(フェニックス・スクラッチガード)は、「貼る」プロテクションフィルムではなく、「塗装する」プロテクションフィルムです。
Fenix Scratch Guardは衝撃吸収性に優れた膜厚130μm(0.13mm)以上のスクラッチガードクリアを塗装することで、飛び石などによる傷を大幅に軽減することができます。
従来の「貼る」タイプのプロテクションフィルムは近くで見ると貼ってあることがわかってしまうくらいですから、どうしても塗装の艶や質感を損ねてしまい、また磨く事ができないので時間とともにフィルムの透明度が劣化し、フィルムの切れ目(エッジ)の部分に汚れが溜まったり剥がれてきたりという問題がありました。しかし当社で施工させて頂いたFenix Scratch Guard(フェニック・ススクラッチガード)という「塗装する」プロテクションフィルムはフィルムの切れ目(エッジ)が無く、薄い傷であればポリッシャーで磨いて消すことができるので、メンテナンスを定期的に行えば綺麗な外観を長期間維持することができます。オーナー様は、惚れ惚れする綺麗なストラクチュラルブルーの質感を損ないたくないといういうことで、Fenix Scratch Guardを選んでくださいました。

今回、レクサス LC500のプロテクションフィルムの施工範囲はフロント廻りです。飛び石傷が付きやすいフロントバンパー、左右フロントフェンダー、フードパネル、さらにリップスポイラーやカーボンパーツを施工しました。
Fenix Scratch Guardの施工は塗装ブースの中で行います。塗装ブース室内の天井からフィルターを通してゴミやホコリを除去した空気が床に向けて圧送されているクリーンルームのような作業環境で熟練の塗装工が作業いたします。

Fenix Scratch Guardは4層構造になっており、1層目(密着材)と2層目(バインダー)はそれぞれ1コートですが、飛び石などによる衝撃を吸収し柔軟性を保持するための層である3層目は4~5コート塗り重ねここで膜厚を確保します。4層目のトップコートは硬さ、耐擦り傷性、耐候性(70%UVカット)に優れ、深い艶を出す役割の層で2コートで仕上げます。

フロントバンパーは脱着し、グリルやランプ、センサー等を全て取り外して塗装しますので、貼るタイプのプロテクションフィルムのように切れ目(エッジ)や段差が一切生じません。

ヘッドライト周りのパーツや牽引フックカバーなども一つ一つ丁寧にプロテクションフィルムを施工します。

ディーラーオプションのフロントリップスポイラーもプロテクションフィルムでしっかりガードします。

カーボン製のグリルロアモールはアメリカLEXUSのディーラーオプションらしく、オーナー様がお持ち込みされ、一緒にプロテクションフィルムを施工しました。

完成するとプロテクションフィルムを施工してあることが全く分からない仕上がりになります。

プロテクションフィルム施工前後の膜厚をフードパネルの同じ位置で測定しました。膜厚計で測定すると、施工前は140μm(0.14mm)でした。

施工後の膜厚は294μm(0.294mm)となっておりましたので、この位置でのプロテクションフィルムの膜厚は154μm(0.154mm)になったわけです。
この154μmの衝撃吸収性に優れた膜厚が飛び石や擦り傷からお車を強力にガードするわけです。

レクサス LC500のフェニックススクラッチガード施工費用は420,000円(税別)となりました。

オーナー様からは、「どれだけ目を凝らして見ても塗ったことがわからない」と大変喜んでいただけました。

このたびはインターパシフィックにレクサス LC500のペイント・プロテクションフィルの施工をご依頼くださり、誠にありがとうございました。
ストラクチュラルブルーの素敵なレクサス LC500でカーライフを存分にお楽しみください。

【スプレー式】ペイント・プロテクションフィルムの詳しい説明はコチラをご覧ください。

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