日産 キューブキュービック 板金塗装 修理事例


東京都世田谷区にお住いのお客様より、日産 キューブキュービックの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
お買い物に出掛けた際に、ショッピングモールの駐車場で大きな柱の土台のコンクリートに、日産 キューブキュービックの左後方部分をバックでぶつけてしまったそうです。
大切に乗り続けてきたお車なので、車両保険を使って完璧に綺麗に直して欲しいとの事でお車をお預かりしました。

リアバンパーを外したところ、クォーターパネルから繋がるリアフェンダーエクステンション部分にも大きな変形が確認でき、保険会社に報告しこちらの損傷も今回の事故による損傷と認定されました。

クォーターパネルのへこみを板金修理します。
一見、小さな範囲のへこみの様に見えると思いますが、パネルはひと繋がりになっている為当たり方やパネルの形状によっては、広範囲に歪が生じてしまう場合もあり、今回も比較的大きめの範囲の板金修理が必要になりました。
また、リアバンパーを付けてしまえば見えなくなてしまうフェンダーエクステンションもオリジナルの形状に復元するよう丁寧に板金修理します。
この部分はクォーターパネルの様な外板パネルに比べ、硬い素材が使われていたり何枚もパネルが重なっている分作業時間も多く掛かります。

板金修理部分に残る僅かな凹凸にはパテを付けて綺麗に成形します。

パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

フェンダーエクステンションのパネルの合わせ目にシーリングを施します。
このシーリングはヘラ等で平らにならすだけだったり、刷毛等を使ってわざと刷毛の目を付ける様にしてオリジナルの雰囲気を再現するようにします。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人が日産 キューブキュービックの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
今回の日産 キューブキュービックのボディの直接の損傷はクォーターパネルだけでしたが、へこみの位置や大きさによって、メタリックやパールのボディ色の場合は特に隣接するパネルへの色合わせの為のボカシ塗装が必要になります。

塗装作業完了後、取り外していたリアドアの付属部品やクォーターガラスを元通り組み付け、リアバンパーは色付きの新品バンパーに交換し、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして日産 キューブキュービックの板金塗装 修理は完了です。

今回の日産 キューブキュービックの保険会社との協定修理費用は、部品代が80,924円と作業工賃が154,688円の合計235,612円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、日産 キューブキュービックの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直った日産 キューブキュービックを大切にお乗りください。

アルファロメオ ジュリエッタ 板金塗装 修理 事例


横浜市にお住いのお客様より、アルファロメオ ジュリエッタの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
新たに駐車場を借りようとした際にちょっと狭い駐車場だった為、きちんと駐車出来るか試させてもらったそうです。
その際に、慣れないところで狭かった為、ハンドル操作を誤りアルファロメオ ジュリエッタの右リアドア周辺を壁に擦ってしまったそうです。
アルファロメオ ジュリエッタの右リアドアは大きくへこんでおり、ドア交換が必要になり修理費用が高額になる事が予想され、車両保険を使って修理する事になりお車をお預かりしました。

新品のリアドアパネルを車体に仮付けし、立付けの確認をしつつクォーターパネルのへこみを元の面にまで引き出し板金修理します。

板金修理部分の僅かに残る凹凸にはパテを付けて綺麗に成形します。
クォーターパネルから繋がるロックピラーにも損傷が及んでいたので、こちらもパテを付けて綺麗に成形します。

パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥します。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がアルファロメオ ジュリエッタの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
クォーターパネルのへこみは狭い範囲で済んでいたのですが、保険修理として塗装する際はひとつながりのロッカーパネルからルーフサイドパネル・フロントピラーまでの広範囲を塗装することになります。
また、リアドアパネルの交換にともない、色の差異を無くす為に隣接するフロントドアへの色合わせのボカシ塗装も必要になりました。


新品のリアドアパネルは塗装台にセットし、表側と裏側をボディ本体と同様に熟練の塗装職人が、アルファロメオ ジュリエッタの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

塗装作業完了後、リアドアを車体に取り付け、その他取り外していた部品を元通り組み付け、アルファロメオ ジュリエッタの車両保険による板金塗装 修理は完了です。


また今回のアルファロメオ ジュリエッタのオーナー様は、保険修理箇所以外にも気になっていた傷がフロントバンパーの下部にあり、せっかく車を預けるのだから一緒に直してしまいたいとの事で、こちらのフロントバンパーの傷は自費での修理として同時に作業いたしました。

傷はフロントバンパーの下部にある為、自費修理とは言え車体からフロントバンパーを外さなければなりませんでした。
サンダーを使い傷を削り落とします。

傷を削り落とした部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がアルファロメオ ジュリエッタの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
こちらのフロントバンパー修理は自費になる為、バンパー下部だけの部分塗装の方法で塗装しました。


塗装作業完了後、フロントバンパーを元通り車体に組み付け、車両保険の修理箇所も含め洗車・最終仕上げ磨きをして、アルファロメオ ジュリエッタの板金塗装 修理は完了です。

今回のアルファロメオ ジュリエッタの保険会社との協定修理費用は、部品代が244,296円と作業工賃が331,344円の合計575,640円(税込)となりました。
また、同時に作業した自費分のフロントバンパー下部の部分塗装修理は、作業工賃が57,888円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、アルファロメオ ジュリエッタの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったアルファロメオ ジュリエッタを大切にお乗りください。

ポルシェ 911カレラS 板金塗装 修理 事例


千葉県船橋市にお住いのお客様より、ポルシェ 991カレラSの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
中古車を購入して間もないそうですが、ポルシェ 991カレラSの右フロントフェンダーに小さなへこみを見つけてしまいました。
購入時には無かった物で、自分でぶつけてしまった記憶も無く、直すかどうか悩んでいたそうです。
そもそも走行中に付くような損傷では無さそうで、おそらく何かが落ちてきてへこんでしまった様に見受けられました。

そうこうしているうちに、今度はポルシェ 991カレラSの右フロントのタイヤ・ホイールを縁石にぶつけてしまったそうです。
こちらはよく言うガリ傷程度の損傷ではなく、深くえぐれてしまっていました。

ホイールはともかくタイヤに関しては、このままの状態では突然のバーストなどの危険が伴いますので、フロントフェンダーのへこみも含めて車両保険を使って修理する事になりお車をお預かりしました。

まずは、右フロントフェンダーのへこみを板金修理します。

板金修理部分の僅かに残る凹凸にはパテを付けて綺麗に成形します。

パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させ、その後目の細かいサンドペーパーでフロントフェンダー1面を研ぎ上げます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がポルシェ 991カレラSの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

今回、ポルシェ 991カレラSのオーナー様からは、保険修理以外にも当社で取り扱っているスプレー式プロテクションフィルム(Fenix Scratch Guard)の施工も依頼されました。
施工箇所はフロント廻りの4パネルで、フロントフード・左右フロントフェンダーとフロントバンパーになります。

フロントバンパーはレンズやダクトフィン等の付属部品を全て取り外して作業します。


Fenix Scratch Guardの施工作業完了後、取り外していた部品を元通り組み付け、右フロントタイヤとホイールは新品部品に交換して、灯火類の点灯チェックや室内清掃、洗車・最終仕上げ磨きをして、ポルシェ 991カレラSの板金塗装 修理及びFenix Scratch Guardの施工は完了です。

今回のポルシェ 991カレラSの保険会社との協定修理費用は、部品代が271,004円と作業工賃が95,040円の合計366,044円(税込)となり、Fenix Scratch Guardの施工費用は394,200円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、ポルシェ 991カレラSの板金塗装修理及びFenix Scratch Guardの施工をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったポルシェ 991カレラSを大切にお乗りください。

ホンダ オデッセイ 板金塗装 修理 事例


東京都江東区にお住いのお客様より、ホンダ オデッセイの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
狭い道を走行中低いポールの存在に気付かず、ホンダ オデッセイの左後部を擦ってしまったそうです。
写真では非常に分かり難いと思いますが、スライドドアの後端部・クォーターパネルのホイールアーチ部の前後とリアバンパーの左角に薄っすらと傷が付いております。
また、ホイールのスポーク部分にも接触した傷が残っていました。
まだお車も新しく大切に乗っていた事もあり、車両保険を使いきっちり綺麗に直して欲しいとの事でお車をお預かりしました。

保険会社による車両の損傷状態の確認(立ち会い)をし、作業方針はスライドドアとリアバンパーは傷修理及び塗装、クォーターパネルは板金修理及び塗装となり、ホイールは新品部品に交換と言う作業内容になりました。
修理に必要な部品の手配をしつつ、作業を進めます。
まずは、ほんの僅かではありますがクォーターパネルのへこみを板金修理します。

板金修理部分の僅かに残る凹凸にパテを付けて綺麗に成形します。


クォーターパネルの板金修理部分と、スライドドアとリアバンパーの傷を削った部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がホンダ オデッセイの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

リアバンパーも塗装し易いように塗装台に固定し、ボディ同様に丁寧に塗装します。
自費の修理であれば、左側半分位までの塗装範囲で済ませてしまう事も可能ではありますが、今回は車両保険での修理になりますので、何かしらの作業を省いたり費用を抑える必要性はありませんので、リアバンパー1本全面を塗装しました。

ホイールはお客様の方で社外品を装着されていたので、メーカーやサイズ等をお伺いし同じ物を取り寄せて新品に交換しました。

塗装が完了したボディに取り外していた部品を元通りに組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをし、今回の修理塗装パネルに対してボディガラスコーティングの施工をして、ホンダ オデッセイの板金塗装 修理
は完了です。

今回のホンダ オデッセイの保険会社との協定修理費用は、ホイールを含む部品代が89、791円とボディガラスコーティングを含む作業工賃が236,973円の合計326,764円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、ホンダ オデッセイの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったホンダ オデッセイを大切にお乗りください。

トヨタ ヴェルファイア 板金塗装 修理 事例


神奈川県鎌倉市にお住いのお客様より、トヨタ ヴェルファイアの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
狭い道でトヨタ ヴェルファイアの左後部をポールに擦ってしまったそうです。
左スライドドアとクォーターパネルがへこみ、リアバンパーも僅かに傷付いていました。

また、タイヤとホイールにも損傷があります。
修理費用が高額になると思われ、お客様のご加入の車両保険を使って修理する事になり、お車をお預かりしました。

先ず、へこみの大きな部分はスライディングハンマーを使って大まかな粗出しを行います。

大まかな粗出しの後は、オリジナルの面やプレスラインを再現すべく丁寧に板金をします。

板金部分の僅かな凹凸は、パテを付けて硬化させ、研いで綺麗に成形します。

板金及びパテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がトヨタ ヴェルファイアの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

リアバンパーも傷は僅かな物でしたが、バンパー1本全面を塗装します。

タイヤとホイールは新品に交換しました。

取り外していた部品を元通り組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして、トヨタ ヴェルファイアの板金塗装 修理は完了です。

今回のトヨタ ヴェルファイアの保険会社との協定修理費用は、部品代99,651円とボディコーティングの部分施工費用も含めた作業工賃が270,346円の合計369,997円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、トヨタ ヴェルファイアの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったトヨタ ヴェルファイアを大切にお乗りください。

ホンダ フリード 板金塗装 修理 事例


川崎市幸区にお住いのお客様より、ホンダ フリードの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
お客様はお買い物に出掛けたスーパーの駐車場で、ホンダ フリードの左後部を擦ってしまったそうです。
お客様の加入する車両保険を使って修理する事になり、お車をお預かりしました。

左スライドドアの後端とロッカーパネルからクォーターパネルへ続く部分にへこみがあり、それぞれを丁寧に板金 修理します。
特にロッカーパネルからクォーターパネルにかけての部分(ロックピラーの下部周辺)は、スライドドアが閉まっていると見えなくなる内部も板金修理する必要がありました。
また、ロッカーパネル下部のチッピングコート部分にもへこみが及んでいた為、一部チッピングコートも剥がして板金修理しました。

板金 修理部分の僅かに残る凹凸は、パテを付けて綺麗に成形します。


板金及びパテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装して、しっかりシールし赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥をします。
今回のホンダ フリードの場合は、スライドドアを車体から取り外して作業する事になりました。
と言うのは、ロックピラー下部周辺はドアが付いた状態でも板金作業は可能だったのですが、今後の塗装作業においてはドアが車体に付いていると、綺麗に塗装作業が出来ない為です。
通常のヒンジ部で開くドアの車種であれば、ドアを開けた状態での作業で済む事が、この様なスライドドアの車種になると、ドア本体の脱着が必要になります。
同じような部位の損傷でも修理費用が異なる場合があるのは、この様にお車の構造によって脱着部品の有無等の作業内容が異なるからです。

ロックピラー下部周辺を先に塗装してしまいます。
ここは段があったり細くなっていて塗り分けがし易い部分なので、部分的な塗装で対応します。

ロッカーパネルの下部は、チッピングコートと言う少し厚みのあるコート材を塗装します。
このチッピングコートはメーカーや車種によってボツボツ感が異なる為、オリジナルに似せる様に吹き付ける材料や距離・噴霧する圧力を調整しながら慎重に塗装します。

取り外していたスライドドアを車体に取付け、ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がホンダ フリードの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

スライドドアの付属部品やテールランプ・リアバンパー等を元通りに組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをしてホンダ フリードの板金塗装 修理は完了です。

今回のホンダ フリードの板金塗装修理の保険会社との協定修理費用は、部品代14,061円と作業工賃181,656円の合計195,717円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックに、ホンダ フリードの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったホンダ フリードを大切にお乗りください。

アウディ TT 板金塗装 保険修理 事例


東京都大田区にお住いのお客様より、アウディ TTの板金塗装 修理を依頼されましたのでご紹介します。
停車しているトラックにアウディ TTの左後部をぶつけてしまい、車両保険を使い修理する事になりました。



今回の損傷は、左クォーターパネルとリアバンパー左角、リアホイールの3箇所になります。

クォーターパネルのアーチ部は僅かにへこみがありましたので、塗膜を削り丁寧に板金します。

できる限り元通りに板金し、仕上げはパテを付けて綺麗に仕上げます。
この時点で塗装作業の妨げになるサイドステップカバーやクォーターガラス等を取り外しておきます。

パテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールし赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

リアバンパーの傷をサンダーで削り、クォーターパネル同様にプライマーサフェーサーを塗装します。
駐車センサー等のバンパーの付属部品も外してあります。


ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がアウディ TTの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
このアウディ TTのボディーカラーは白のメタリックの為、僅かな色の差異も出来ない様に隣接するドアパネルへの色合わせの為のボカシ塗装をしました。

ホイールは今回保険会社からは交換を認められておりました。
しかし、このアウディ TTは以前にお客様のご要望で当社でメッキ調のガンメタリックに塗装をさせていただいておりました。
したがって、新品ホイールに交換しても1本だけ違う色になってしまうので、修理塗装で対応する事になりました。
ホイールを車体から取り外し、傷をサンダーで削りプライマーサフェーサーを塗装します。

メッキ調塗装はここからの工程が通常のカラーとは異なります。
先ずは下色の黒を全面に塗装します。
通常のカラーではこの後トップコートのクリアー塗装をして塗装工程の完了で、黒色のホイールの完成となります。

メッキ調塗装の場合、この下色の黒の上に特殊なシルバーを塗装します。
この特殊なシルバーは下色が透けて見える様な塗料で、塗り重ねる回数次第で色合いが変化するので、他のホイールの色合いを確認しながら慎重に塗装する必要があり、難易度の高い作業で塗装料金も割高となっております。


取り外していた各部品やホイールを車体に取付け、電装部品の作動チェック・室内清掃と最終仕上げ磨きをしてアウディ TTの板金塗装 修理は完了です。

今回のアウディ TTの保険会社との協定修理費用は、部品代39,787円と作業工賃426,600円の合計466,387円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにアウディ TTの板金塗装 修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったアウディ TTを大切にお乗りください。

フォルクスワーゲン トゥーラン リア追突事故 修理 事例


福井県にお住いのお客様より、フォルクスワーゲン トゥーランの板金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
お客様は、国道沿いのお店に入る際に対向車が途切れるのを待っていたところ、前方不注意の車にフォルクスワーゲン トゥーランの左後部を追突される被害に遭ってしまい、加害車輌側の対物保険で修理する事になりました。
今回の事故ではフォルクスワーゲン トゥーランの骨格部分への損傷も大きいことから、お客様は事故による骨格への影響がどこまでどの程度あるのかが心配で、その損傷や骨格の歪みの程度を明確に数値化して欲しいとのご要望がありました。
事故直後には地元のディーラーに入庫させ、保険会社も交え作業方針等の打合せを進めていたそうですが、上記ご要望の部分への対応がディーラーでは困難となり困っていたところで、当社で保有するセレットナジャ三次元ボディ計測機の存在を知りお問い合わせをいただきました。
セレットナジャ三次元ボディ計測機を使えば、アンダーボディの歪みを前後・左右・上下の三次元で計測でき、その歪みがどの部位でどの程度の数値かをプリントアウトしお客様や保険会社へ提示することが可能で、当社であれば今回のお客様のご要望にお応えする事ができます。
またお客様は、お車もまだ新しく大切にしていたこともあり『保険で新車に買い替えて欲しい』と言う気持ちを抱きつつも、それはなかなか叶わないことは理解しており、どうせ直すのなら『何事も無かったように綺麗に直したい』と言う事で、かなり遠方の福井県からではありますがインターパシフィックにお車の修理をご依頼いただくきました。

先ずはお預かりしたフォルクスワーゲン トゥーランの損傷確認から始めます。
左リアドアとクォーターパネルの隙間がとても狭くなっており、追突によりこの隙間が詰まってしまっている事が外観の目視だけでも分かります。

テールランプやリアバンパーを外すと、ランプハウジングからバックパネルにかけても大きく変形している事が確認できます。

ラゲッジルームのトリムを外すと、クォーターインナーパネルも上から下まで大きく変形している事が確認できました。

先ずはフレーム廻りの歪みの計測をします。
リフトアップした車両の下にセレットナジャ三次元計測機を設置し、パソコン内の車種ごとのデータを基に各指定ポイントを計測した結果、左サイドメンバー後端部のパイロットホールが、前方方向に基準より1.5mm程ずれていることが判りました。
この結果は実際の損傷状態とも合致しており、お客様と保険会社に報告しました。
計測結果も踏まえ今回のフォルクスワーゲン トゥーランの作業方針は、左クォーターパネル・テールゲート・リアバンパーの取替塗装、テールランプ・マフラーの取替とクォーターインナーパネルとバックパネルやサイドメンバーの修正板金及び塗装という内容になりました。

作業工程の流れとしては、先ずフレーム廻りの修正をしてから外板パネルの取替、各パネルの塗装、その後に外した部品の組み付けや新品部品への取替という流れで進めます。
今回はフレームの修正が必要になりますので、フレーム修正機に車両を固定する事になります。
当社ではフランス セレット社製の修正機を使用しており、セレットのユニバーサルジグ「カメレオン」を使用してフォルクスワーゲン トゥーランのフレーム修正を行います。
カメレオンは、セレット社よりオンライン提供されるデータシートに基づき車両の修正作業や損傷診断に使用できます。

最新のカメレオンジグでフレーム修正機に固定したフォルクスワーゲン トゥーランの各パネルの損傷部分を油圧の力で少しづつ慎重に引き出します。
先ずはバックパネルの左角部分の引き出しに掛かります。
この部分は、真後ろだけでなく少し斜め方向にも引き出す必要があり、この様に2台のプリングユニットを駆使して引き出しました。

テールランプハウジング部分を引き出します。

Dピラーにクランプを噛ませ、クォーターインナーパネルの変形を修正します。

最後に左サイドメンバー部を引き出し、フレーム修正機を使った修正作業は完了です。

上が修正作業前のリアドアとクォーターパネルの状態です。

そして車体の引き出し作業が完了した後のリアドアとクォーターパネルの状態です。
最初の写真に比べ隙間が広がり、正規のクリアランスに戻っています。
この後、もう一度セレットナジャ三次元計測を行い、前方へずれていた左サイドメンバー後端の計測箇所が基準値内に収まっている事を確認しております。

続いてパネルの交換作業に取り掛かります。
クォーターパネルはスポット溶接部を剥がし、Cピラー・Dピラーとロックピラーの3箇所でカットしパネルを取り外します。


新品のクォーターパネルはボディ側のカット部にピッタリ収まる様にカットし、Dピラーホースメントと共にボディに溶接して取り付けてしまうと見えなくなる裏側を先に塗装してしまいます。

Dピラーホースメントをボディに溶接します。

次にクォーターパネルの各ピラー部のパネルの切り継ぎ部分を先ずは点留めで溶接します。

この時点でテールゲートやテールランプを仮付けして、立て付けやパネルとパネルの間の隙間の確認をします。


パネル合わせ目の点留めしていた部分の溶接とスポット溶接を完了させ、切り継ぎ部分をパテで成形しクォーターパネルのボディへの取り付け作業は完了です。


今度は内板部分の板金に取り掛かります。
クォーターインナーパネルやラゲッジフロアの複雑な形状のパネルも丁寧に板金します。


トリム類を組み付けてしまえば見えなくなってしまう部分ではありますが、この様な隠れてしまう部分でもパテを付けて綺麗に成形します。

クォーターパネル全体にプライマーサフェーサーを塗装してしっかりシールし、充分に加熱乾燥させます。

パネルの繋ぎ目にシーリングを施し、必要に応じて刷毛等で模様を付けてオリジナルの雰囲気を再現します。

内板パネルを塗装します。
ここは外板パネルと違い、オリジナルでもしっかりと塗装されている部分とそうでない部分があるので、シーリングと同様にオリジナルの雰囲気を再現する様に塗装します。


外板パネルの塗装の前に、ロックピラーとテールランプハウジングからバックパネル廻りまで塗装します。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブース内で、熟練の塗装職人がフォルクスワーゲン トゥーランの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。


テールゲートの裏側と表側の両面を丁寧に塗装します。

国産車のバンパーは色付きで供給される車もありますが、ほとんどの輸入車は無塗装での供給になりますので、ボディパネル同様に丁寧に塗装します。



テールゲートをボディに取り付けたら、ゲートヒンジ部の取付ボルトを塗装します。
このボルト塗装をしないと、ゲート脱着時の工具による塗装剥がれがそのままになり錆てしまい美観が損なわれるだけでなく、ボルトをいじった事が明らかでゲート交換の事実が明確になり易く、後々の査定への影響も大きくなってしまいます。

取り外していた部品や新品のテールランプ・マフラー等を車体に組み付け、電装部品の作動チェク・室内清掃や洗車をし、最終仕上げ磨きをしてフォルクスワーゲン トゥーランの鈑金塗装修理は完了です。

今回のフォルクスワーゲン トゥーランの保険会社との協定修理費用は、部品代が745,966円と作業工賃が970,100円の合計1,716,066円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにフォルクスワーゲン トゥーランの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったフォルクスワーゲン トゥーランを大切にお乗りください。

シトロエン DS3レーシング 板金塗装 修理 事例

横浜市青葉区にお住いのお客様より、シトロエンDS3レーシングの車両保険を使った板金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
お客様は旅行先の宿泊施設の駐車場で、シトロエンDS3レーシングの左側面を擦ってしまったそうです。
損傷は左ドアとクォーターパネルが広範囲にへこみ、ドアハンドルとリアホイールにも傷がありました。
カーボン製のモール類にも傷があり高額な修理費用が予想される為、車両保険で修理する事になりお車をお預かりしました。

クォーターパネルはかなり広範囲にへこんでおり、保険会社からはクォーターパネルの交換でも構わないと言われておりました。
ほとんどの車種でこのクォーターパネルは、ドアやフロントフェンダーの様なボルトやナットでの取付けとは異なり車体に溶接で取付けられており、安易に交換してしまう事によって事故車扱いされてしまう事になります。
保険修理であれば、修理費用が高額になったとしてもお客様への費用負担は無い事もあり、ディーラーや他の鈑金塗装工場ではより高額な修理費用になる為クォーターパネルの交換をされがちです。
しかし、お車へのダメージや後々の売却時の査定への影響等も考慮して、インターパシフィックではこの程度のへこみであれば充分に板金修理が可能な事もあり、今回はお客様ともよくお打合せの上、板金修理で作業する事になりました。
カーボン製モールやその他付属部品を取り外し、ドアとクォーターパネルを丁寧に板金修理します。

鈑金作業で限りなく元々の面まで引き出した上で、僅かに残る凹凸はパテを極力薄く付け成形します。

パテを付けた部分を覆い隠すようにプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールし充分に加熱乾燥させます。

ロッカーパネルの下部は、小石等の巻き上げから保護する為のチッピングコートと言われる少し厚みを持たせたコート材が施されています。
今回の鈑金作業にあたり、このチッピングコートも一部除去する必要があった為、オリジナルのボツボツ感を再現すべく使用する材料や塗装方法を駆使し丁寧に塗装します。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブース内で、熟練の塗装職人がシトロエンDS3レーシングの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

新品のドアハンドル・カーボン製モール類とホイールを取り替え、オリジナルの純正品デカールをボディに貼り付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをしてシトロエンDS3レーシングの板金塗装修理は完了です。

今回のシトロエンDS3レーシングの保険会社との協定修理費用は、部品代396,846円と作業工賃368,064円の合計764,910円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにシトロエンDS3レーシングの板金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったシトロエンDS3レーシングを大切にお乗りください。

マセラティ ギブリ 鈑金塗装 修理事例(保険修理)

左フロント部分をぶつけてしまったマセラティギブリの鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
走行中に飛来して来たゴミ袋が、運悪くマセラティギブリのフロントガラスに張り付いて前が見えなくなってしまったそうです。
直ぐに少し左側に車を寄せて止まろうとしたそうですが、たまたまその場所に駐車中の車があり、その車の右後方にマセラティギブリの左フロント部分をぶつけてしまったそうです。
フロントバンパーと左フロントフェンダーには大きな変形があり、左フロントのタイヤ・ホイールも相手車両に直撃してしまいました。
相手車両の損害に対物保険を使う事になるので、ご自分のお車も車両保険で修理する事になりマセラティギブリをお預かりしました。
今回のマセラティギブリ修理の作業方針は、フロントバンパーと左フロントフェンダーを取替塗装し、左フロントドアへは色の差異を無くす為のボカシ塗装、左フロントタイヤ・ホイールの取替になります。
またお客様は、タイヤ・ホイールの損傷がある事からサスペンションへの影響やフレームの歪みの有無も心配されておりましたので、インターパシフィックで所有している三次元車両計測器(セレットナジャ)にてボディの計測を行いました。セレットナジャは、計測単位が0.1mmという非常に高精度の機器です。
計測の結果、ボディのフレームには歪みはありませんでしたが、サスペンションアーム類とサスペンションメンバーに曲がりがある事が判明しました。

まずはフロントバンパー・フロントフェンダー・ヘッドライトを外し、ボディ廻りから作業に取り掛かります。

フロントフェンダーの取付ブラケットも交換が必要になったので、先に塗装しておきます。
一部塗装がされていなかったり塗装が薄い様な部分がありますが、オリジナル感を出す為に敢えてこの様に塗り分けしています。

新品のフロントバンパー・フロントフェンダーを車体に仮付けして、パネルの立付け・パネルとパネルの隙間の調整等、念入りに確認をします。

フロントフェンダーは隣接パネルとの隙間の調整や新品パネルの微妙なひずみを消すために、数か所パネル表面を削る必要がありました。
またフロントバンパーも数か所、表面処理が必要でした。

フロントフェンダー・フロントバンパー共に表面処理した部分にプライマーサフェーサーを塗装ししっかりシールし、赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

フェンダーやバンパーの下地作業をしている一方で、同時進行で足廻り部品の交換作業に取り掛かります。
マセラティギブリをリフトアップして左フロントサスペンションアーム類とサスペンションメンバーを取り外します。

この様な状態で部品が外されました。

新品の各サスペンションアームとサスペンションメンバー、ボルトやナットを準備し元通りに組み付けて行きます。

フロントフェンダーの裏側を塗装します。
フェンダーライナーを取り付けてしまえば見えなくなってしまう部分ですが、ここもフェンダーブラケット同様オリジナル感が出る様にしっかり塗る部分と薄っすらしか塗らない部分を上手く塗り分けします。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がマセラティギブリの質感や塗装肌を再現すべく、フロントフェンダー・フロントドア・フロントバンパーをそれぞれ丁寧に塗装します。

パネル単体で塗装したフロントフェンダーを車体に取り付けます。
塗装の際にはフロントドアはボディに付いた状態でしたが、フェンダー取り付け時にはフロントドアは取り外されています。
このドアの脱着にはいくつかの理由があるのですが、1つ目はこのマセラティギブリの場合、フロントドアが付いているとフロントフェンダーの取替作業が困難と言う作業上の理由です。

そして2つ目の理由が、フロントフェンダーの取付ボルトの塗装をし易くする為です。
フロントフェンダーを脱着すると、取付ボルトを工具で緩め・締め付ける事によってこのように取付ボルトの頭部の塗装が剥がれてしまいます。
これをそのままにしてしまうとボルト頭部が錆びてしまったり、お車の買い取り等の際にフロントフェンダーの取替が明らかになってしまい、査定に影響を与えてしまう事になりかねません。
車種によってはもちろんドアは外さずに作業する事になりますが、ドアを外す事で今度はドアの取付ボルトの問題が発生するのですが、このマセラティギブリはドアの脱着の為にボルトに触れる必要が無かったと言う構造上の要因もありドアを外したのでした。

この様な取付ボルトの処置は、そのままにして何もしなかったり、筆で塗るタッチアップ程度で済ませてしまう鈑金塗装工場が多いのですが、インターパシフィックでは綺麗に塗装して、ボルトを外したことがわからないように仕上げるようにしています。
前述のフェンダーブラケットやフェンダー裏側の塗装の際に、オリジナル感を出す様に塗装する事も含め、このような細かい部分まで気を配る事で、まるで何事もなかったかのように修復する事が出来、査定への悪影響も少なくなると考えているからで、インターパシフィックの拘りのひとつでもあります。

全ての部品を元通り組み付け、左フロントタイヤ・ホイールを新品に交換し四輪ホイールアライメント調整を行いました。
ロードテスト・各部作動点検の後、室内清掃・洗車、ボディの最終仕上げ磨きをしてマセラティギブリの鈑金塗装修理は完了です。

今回のマセラティギブリの保険会社との協定修理費用は、部品代1,190,484円と作業工賃969,516円の合計2,160,000円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにマセラティギブリの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったマセラティギブリを大切にお乗りください。

ジャガー XE 鈑金塗装 事例(保険修理)

横浜市にお住いのお客様より、ジャガーXEの左側面をフロントバンパーからリアバンパーにかけて全体的に擦ってしまったとの事で、鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。

他にホイールやドアハンドル・ドアミラーにも損傷がありました。

また、車両をよくよく見てみるとボンネットにも大きなへこみがありました。

お客様に事故の状況を詳しくお伺いしたところ、そもそもの事故の発端は、走行中に突然どこからか飛んできた物がボンネットに落ちてきた事に驚き、気を取られてしまった為に前方にいた左折待ちで停車中の車両を避けきれずに接触してしまったそうです。
当初、車両保険の「飛来中または落下中の他物との衝突」と言う項目に当てはまり、その落下物に起因して起こった左側面の接触事故と言う事で、ボンネットも含めて全ての損傷を1事故で修理出来るのではないかと考えていたのですが、保険会社からは「落下物によるボンネットの損傷はそれだけで1つの事故としてカウントされ、その後に起こった左側面の接触は別の2つ目の事故になると言う見解です。」との回答でした。
2つの事故を両方共に車両保険を使って修理すると言う選択肢もありますが、今回は、等級ダウンによる翌年からの保険料の事や2事故目の免責金額が10万円であることを考慮して、より高額な修理になる左側面の修理を車両保険で行い、ボンネットの修理は自費で対応する事になりました。

このジャガーXEのボディパネルはアルミ製です。

損傷は広範囲ではありますが、幸いにもへこみ自体は浅いものだったので各パネル共交換する事なく鈑金修理で対応できました。
裏側から時間を掛け丁寧に押し出し、パネルを元通りの面に戻るよう鈑金します。

鈑金作業だけでは戻しきれない僅かな凹凸を無くす為にパテを付けて成形します。

鈑金およびパテを付けた部分を覆い隠すようにプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールした後、赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます。

前後バンパーのそれぞれ左角にも傷があったので、サンダーで傷を削り落とし、こちらにもボディパネル同様にプライマーサフェーサーを塗装します。

塗装するボディパネルを平滑に研ぎ上げ、塗装ブース内で丁寧にマスキングを施します。

前後バンパーとドアハンドルもボディパネル同様に平滑に研ぎ上げ、塗装し易い高さや角度になる様に塗装台にセットします。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がジャガーXEの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

自費修理対応になったボンネットも、保険修理の左側面パネルと同様の作業工程で同時進行で作業を進めました。

取り外していた部品を全て元通りに組み付けます。
前後ホイールは浅い傷だった為、表面をポリッシャーで研磨する事で傷を消すことができました。
ドアミラーの黒い部分は塗装されている部品ではなかった為ドアミラー本体の交換で対応しました。
電装部品の作動チェック・車内清掃をし、洗車・最終仕上げ磨きをしてジャガーXEの鈑金塗装修理は完了です。

今回のジャガーXEの保険会社との協定修理費用は、部品代123,984円と作業工賃754,963円の合計878,947円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにジャガーXEの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったジャガーXEを大切にお乗りください。

ランチア イプシロン 板金塗装・修理

東京都江戸川区にお住いのお客様より、ランチア イプシロンの鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
狭い道を走行中に対向車が来た際、道路の左側に車を寄せ対向車に道を譲ったところ、その対向車はほぼスピードを落とさず通過しようとして、ランチア イプシロンの右後部を擦られてしまったそうです。
お客様は完全に停車していたおかげで今回の事故の過失はすべて相手側にある事となり、ランチア イプシロンの修理費用は全額相手保険会社の負担で作業できる事になりました。
今回の損傷は、右クォーターパネルとリアバンパーの右角になります。

まずは、リアバンパーを外してクォーターパネルの僅かなへこみを鈑金修理します。

外したリアバンパーもプレスラインの形状を崩さないように、傷をサンダーで丁寧に削り落とします。

鈑金修理した部分にパテを付けて成型しますが、今回の様に損傷が2つのパネルにまたがっている場合、面倒でも1度外したリアバンパーを仮付けし、きちんとそれぞれの面がでているかや立て付けがおかしくないか等を確認しながら作業を進めて行きます。

クォーターパネルのパテを付けた部分とリアバンパーの削った部分を覆い隠すようにそれぞれにプライマーサフェーサーを塗装して、しっかりシールします。その後赤外線ヒーターで加熱して塗膜を硬化させます。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースにランチア イプシロンを移動し、丁寧にマスキングを施し、熟練の塗装職人がランチア イプシロンの塗装肌や質感を再現すべく塗装します。

取り外していたテールランプやクォーターガラス等の部品を元通り組み付け、電装部品の作動チェック・車内清掃をし、洗車・最終仕上げ磨きをしてランチア イプシロンの鈑金塗装修理は完了です。

今回のランチア イプシロンの保険会社との協定修理費用は、部品代25,812円と作業工賃203,256円の合計229,068円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにランチア イプシロンの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったランチア イプシロンを大切にお乗りください。

フェラーリ F430 板金塗装 事例(保険修理)

東京都町田市にお住いのお客様より、フェラーリ F430の鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
車で出掛けようと自宅車庫から出る際に、誤ってフェラーリ F430の右側面を車庫の壁に擦ってしまったそうです。
フェラーリ F430の右ドアパネルは広範囲にへこみ、サイドスカートもかなり大きなダメージを受けています。
また、ドアミラーとリアのタイヤ・ホイールにも傷があり、ドアを開けた内部のロックピラーカバーにも傷が付いていました。
ステップカバーやドアミラー、タイヤ・ホイール等交換部品も多く修理費用も高額になる事が予想されるので、車両保険を使って直す事になりお車を預かりました。

まずはドアの鈑金修理から作業を進めます。
フェラーリF430のドアパネルはアルミ製です。
スチール製パネルに比べアルミ製パネルの鈑金修理の難易度はかなり高くなる為、他メーカーの車であればドアパネルの交換と言う選択肢もあるのですが、今までの経験からフェラーリの場合、車体や部品の個体差が大きい場合があり、取り寄せた部品が必ずしもこの車両にベストマッチするとは限らない為、今回は鈑金修理の方法を選択しました。
慎重に時間を掛け、裏側からパネルを押出してオリジナルの面まで出るようにドアパネルを鈑金します。

サイドスカートはダメージが大きかった為、新品部品を取り寄せ交換する事にしました。
届いた新品のサイドスカートを車体に仮付けし、必要に応じて取付穴を加工修正したり、表面処理をおこないます。

丁寧に板金して修復したドアパネルの細かな凹凸を埋めるために、鈑金した部分に薄くパテを付け、硬化させてから平滑に研いで面の形を整えます。

パテを付けたドアパネル、新品のサイドスカート、取り外して傷修理したロックピラーカバーにプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールし加熱乾燥させます。

今回のフェラーリF430のボディ本体の損傷は右ドアだけになりますが、ボディカラーがブルーメタリックでドアだけの塗装では隣接するクォーターパネルとの色の差異が発生してしまう為、クォーターパネルへ色合せの為のボカシ塗装を施します。
目の細かいサンドペーパーで丁寧に研ぎ上げ、マスキングを施し塗装の準備が完了です。

ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブース内で、熟練の塗装職人がフェラーリF430の塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
ボディだけでなく、サイドスカートやロックピラーカバーも同様に塗装ブース内で塗装します。

新品のドアミラーです。
今回の損傷は、外観上はドアミラーカバーに傷がある程度でしたが、よくよく調べたところミラーの可倒部分が左側に比べガタが大きい事が判明し、保険会社との協議の上で新品部品に交換することとなりました。

メーカーから供給されたドアミラーはガラス面や台座が組み付けられた状態だった為、塗装出来るように全て分解してから塗装ブース内で塗装します。

交換部品や取り外していた部品を全て組み付け、各部作動チェックや室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをしてフェラーリ F430の鈑金塗装修理は完了です。

今回のフェラーリ F430の保険会社との協定修理費用は、部品代647.438円と作業工賃1.215.000円の合計1.862.438円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにフェラーリF430の鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったフェラーリ F430を大切にお乗りください。

レンジローバー イヴォーク 保険修理 事例

東京都世田谷区にお住いのお客様より、レンジローバー イヴォークの鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
デパート駐車場のスロープの壁に、レンジローバー イヴォークの右側面を擦ってしまったそうです。
右リアドアとクォーターパネルに凹みがあり、モール類も傷付いております。

よく見るとフロントドアのエッジ部分にも擦った形跡がありました。
お客様は車両保険を使って綺麗に直したいとの事で、レンジローバーイヴォークをお預りしました。

まずは傷付いたモール類を取り外し、リアドアとクォーターパネルの凹みを鈑金します。
モールが付いてしまえば見えなくなってしまう様な部分の凹みも丁寧に鈑金します。

鈑金した部分にパテを付け、僅かな凹凸を成形します。

パテを付けたり削って鉄板が剥き出しになっている部分に、プライマーサフェーサーを塗装してしっかりシールします。

塗装する前後ドアとクォーターパネルを平滑に研ぎ上げた後、レンジローバー イヴォークを塗装ブースに移動し、ゴミや埃をシャットアウトした環境の中で熟練の塗装職人がレンジロー バーイヴォークの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

傷付いたモールは未塗装の素地の部品のため塗装修理ができません。
仮に塗装をしても色や質感がまったく異なってしまうので新品部品に交換します。

交換部品や取り外していた部品を元通りに組み付け、洗車・仕上げ磨きをしてレンジローバー イヴォークの鈑金塗装修理は完了です。

今回のレンジローバー イヴォークの保険会社との協定修理費用は、部品代50.371円とボディガラスコーティングの部分施工費用も含めた修理工賃387.720円の合計438.091円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにレンジローバーイヴォークの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったレンジローバーイヴォークを大切にお乗りください。

BMW ミニ クロスオーバー 鈑金塗装 事例(保険修理)

20160725minixo-1東京都大田区にお住いのお客様より、BMWミニ クロスオーバーの鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
片側3車線の国道の真ん中の車線を走行中、右側車線の右折信号待ちの車列からいきなり、ほぼ後方確認もせずに軽1BOXカーが車線変更して飛び出してきた為、接触事故になってしまったそうです。

20160725minixo-2BMWミニクロスオーバーは、右側前後ドアやドアミラー、ドアハンドル、ステップカバー、アーチモール、リアのタイヤ・ホイールにまで広範囲に損傷を受けています。

20160725minixo-3

20160725minixo-4

20160725minixo-5

20160725minixo-6特に前後ドアパネルは大きく変形しており、サイドステップカバーの付くロッカーパネルとセンターピラーも接触時の衝撃が波及し、パネルが変形しています。

20160725minixo-7お客様はBMWミニクロスオーバーを修理するにあたって、修理方法や代車についていくつかのご要望があり、当初購入したディーラーに修理を依頼しようかと電話で相談したところ、ご要望内容についてあまり良いお返事をいただけなかったそうで、ネット検索でインターパシフィックのホームページに目を留めてくださり、メールにてお問い合わせをいただきました。
ご要望の内容は、前後ドアはパネルを新品交換しその他の損傷箇所は完璧に修復して欲しい事と、修理期間中は代車が必要との事でした。
今回の事故の過失割合は、相手側保険会社から10対0の割合の事故(BMWミニクロスオーバー側は無過失)と判断していただけました。
したがって修理期間中の代車は、同等クラスの車種のレンタカーを相手保険会社に用意してもらう事ができます。
対物10対0の無過失の被害事故でこのようなドアの損傷状態であれば、インターパシフィックにとってはご要望内容は全く問題なく対応可能な旨お返事を差し上げ、レンタカーを手配しご入庫いただく運びとなりました。
入庫後、保険会社の技術アジャスターによる立会い(実車を確認し事故状況と損傷が合致するかを精査したり、修復方法を打ち合わせする事)を済ませ、その際に前後ドアパネルの交換を認定していただきました。
BMWミニクロスオーバーの作業内容は、前後ドアパネルの交換・ロッカーパネルとセンターピラーは修正板金、前後ドアパネル交換に伴い隣接するフロントフェンダーとクォーターパネルへの色合せのボカシ塗装、サイドステップカバーやアーチモール・ドアミラーカバーやドアハンドル、リアのタイヤ・ホイールの交換といった内容になります。

20160725minixo-8先ずは新品のドアパネルを車体に仮付けし立付けの確認をします。
この段階でボカシ塗装をする為の部品の取り外しも同時に進めていきます。

20160725minixo-9立付けの確認が済んだ新品のドアパネルは1度車体から取り外し、ロッカーパネルとセンターピラーの修復に取り掛かります。
複雑な形状をしたパネルを丁寧に板金します。
袋状になっていて裏側には手が入れられない部分の為、表側からのみの作業で元のパネル形状にまで復元させます。

20160725minixo-10細かな凹凸はパテを使って成形します。

20160725minixo-11ロッカーパネルとセンターピラーの板金した部分を覆い隠すようにプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールし加熱乾燥させます。

20160725minixo-12新品のドアパネルは未塗装の状態で供給されます。
当然裏側も未塗装なので、塗り易い状態になる様に塗装台にセットします。

20160725minixo-13ドアパネルの裏表両面にプライマーサフェーサーを塗装します。

20160725minixo-14

20160725minixo-15続いてボディ色を塗装します。
今回は、ボディ色がソリッドホワイトの為、ドアパネルは単体で塗装しました。
車体に取付けてから塗装するより単体で塗装した方が、チリや埃等の付着するリスクが軽減されます。

20160725minixo-16

20160725minixo-17次に車体側の塗装に取り掛かります。
ロッカーパネルやセンターピラー・クォーターパネルはドアパネルの様に取り外して塗装する訳にはいきません。
車を塗装ブース内に移動し、目の細かいサンドペーパーで研ぎ上げ、丁寧にマスキングを施します。

20160725minixo-18

20160725minixo-19

20160725minixo-20通常ソリッドカラーはボカシ塗装を行わない場合もあります。
ただ今回は、保険修理でお客様が完璧な修復をご要望されている事もあり、僅かな色の差異や違和感を無くす為にフロントフェンダーとクォーターパネルへボカシ塗装を行いました。

20160725minixo-22

20160725minixo-21もちろん鈑金修理したロッカーパネルとセンターピラーも修理の痕跡が分からい様にマスキング技術を駆使し、丁寧に塗装をします。

20160725minixo-23ドアミラーカバーは新品部品を取り寄せました。
色付きの部品供給では無い為、ボディ同様に塗装ブース内で塗装します。

20160725minixo-24

20160725minixo-25作業上取り外した部品や新品交換の部品を全て車体に組み付け、各部作動点検・雨漏れチェックをし、車内清掃や洗車・最終の仕上げ磨きをしてBMWミニクロスオーバーの鈑金塗装修理は完了です。

20160725minixo-26今回のBMWミニクロスオーバーの保険会社との協定修理費用は、部品代489.326円と修理工賃332.770円の合計822.096円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにBMWミニクロスオーバーの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったBMWミニクロスオーバーを大切にお乗りください。

シトロエン DS4 板金塗装修理 事例

citroends4-1東京都世田谷区にお住いのお客様よりシトロエンDS4の鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
お買い物先の駐車場の柱にシトロエンDS4の左クォーターパネルを擦ってしまいました。
柱にはゴム製の緩衝材が取り付けられていた為、塗装は剥がれていませんがホイールアーチ部分の全体的にヘコミや歪みが生じてしまいました。
車両保険を使って修理をされたいという事でお車をお預りしました。

citroends4-2シトロエンDS4のクォーターパネルは、プレスラインや曲面で構成されており、特徴的で複雑なデザインになっています。
凹みや歪みを叩いたり引っ張ったりして、限りなく元々の形状に戻る様に丁寧の鈑金します。
写真の様な状態になるまでにはかなりの時間を要しました。

citroends4-3見た目では判らないような、ごくわずかな鉄板の凹凸はパテを薄く付け成形します。

cirtroends4-4パテを付けた部分を覆い隠すようにプライマーサフェーサーを塗装してしっかりシールし、赤外線ヒーターで充分に加熱乾燥後、職人が手作業で平滑に研ぎ上げます。

citroends4-5塗装ブース内に車両を移動し、マスキングうをした後、シトロエンDS4の塗装肌や質感を再現すべく熟練の塗装職人が丁寧に塗装します。
このシトロエンDS4はパール色の為、隣接するリアドアとの色の差異を無くす為のボカシ塗装をしました。

citroends4-6取り外していたテールランプやリアバンパー、リアドアの付属部品等を全て組み付け、作動チェックや室内清掃、洗車をして作業完了です。
お客様はボディガラスコーティングを施工されており、施工証明書をお持ちで保証期間内だったので、保険会社に今回の修理部分へのボディガラスコーティングの部分施工を認めていただき施工いたしました。

citroends4-7今回のシトロエンDS4の保険会社との協定修理費用は、部品代16.092円と修理工賃212.760円の合計228.852円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにシトロエンDS4の鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったシトロエンDS4を大切にお乗りください。

レクサス CT200h 保険修理事例

ct200h-1川崎市宮前区にお住いのお客様よりレクサスCT200hの鈑金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
お出掛け先の駐車場から出る際に右側に寄せ過ぎてしまいレクサスCT200hの右リアドアとステップカバーをぶつけてしまいました。
お客様は、車両保険を使い綺麗に直したいとの事でお車を預かりました。

ct200h-2右リアドアパネルは交換させていただく事になりました。
取り寄せた新品のドアパネルはメーカーや車種による違いはありますが、このようなグレーや黒に塗装された状態で供給されます。

ct200h-3新品のドアパネルを車体に仮付けし立付けの確認や調整をします。
このレクサスCT200hはボディ色が2コートパールなので、隣接するフロントドアとクォーターパネルへ色の差異を無くす為のボカシ塗装をする必要があります。
その為、フロントドアの付属部品やクォーターガラス・テールランプやリアバンパー等の塗装作業の妨げになる部品を外しておきます。

ct200h-4今回ドアパネルの立付け調整はドアヒンジの取付ボルト部の微調整で済みました。
調整によってボルトの締め付け位置が変わった為、その痕跡を残さないようにヒンジを塗装しました。

ct200h-5新品ドアパネルの裏側の縁のパネル同士の合せ部分にはシーリング材を塗ります。
メーカーで既にシーリングされている箇所もありますが、足りない部分は元々のドアパネルと見比べながらオリジナルと同じようにシーリング材を塗ります。

ct200h-6リアドアパネルの裏吹き塗装をします。
よく見るとパネル中央部分の塗装が薄くなっているのがわかると思いますが、これは塗り忘れてしまったわけではなく、オリジナルの塗装がこのような雰囲気に塗装されている為で、こういった部分も忠実に再現して塗装します。

ct200h-7リアドアパネルの表面も1度塗装します。
後でもう1度塗装するのですが、このひと手間を掛ける事により塗料の染まりが良くなります。

ct200h-8リアドアパネルを車体に取付け、フロントドア・クォーターパネルと共に研磨紙で平滑に研ぎ上げ、塗装ブース内でマスキングを施します。

ct200h-93パネルをまとめて一気に塗装する事で、塗装の肌・質感や色の差異を無くす事ができ、綺麗に塗装する事ができます。

ct200h-10取り外していたウインドガラス・テールランプやバンパー類を全て元通り組み付けます。
右ステップカバーは色付き部品で交換しました。
年式の新しい国産車は、ステップカバーをはじめバンパーやドアミラーカバー等の樹脂製部品の多くはメーカーから色付きで部品供給されます。
仮にごく小さな損傷であったとしても、修理塗装するよりも交換の方が費用が安くなる場合が多いので、ほとんどの場合保険会社にも交換が認められます。

ct200h-11今回のレクサスCT200hの保険会社との協定修理費用は、部品代124.394円と工賃166.612円の合計291.006円となりました。
このたびはインターパシフィックにレクサスCT200hの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったレクサスCT200hを大切にお乗りください。

ルノー カングー 板金塗装・修理事例

20150701kangoo-1川崎市にお住いのお客様よりルノーカングーの車両保険を使った板金塗装修理を依頼されましたのでご紹介します。
左カーブを走行中左側に寄せ過ぎてしまい、ガードレールに接触してしまいました。
損傷はフロントバンパーからリアバンパーまで、左側面の広範囲に及んでおります。
高額な修理費用になる事が予想されますので、車両保険を使って直すという事でお車を預かりました。

20150701kangoo-2

20150701kangoo-3

20150701kangoo-4

20150701kangoo-5作業内容は、フロント&リアバンパーと左フロントフェンダーは修理塗装、左フロントドアは取替塗装、左リアドアとクォーターパネルは板金塗装、左フロントのホイールキャップ取替という内容になりました。

20150701kangoo-6まず、新品のフロントドアパネルを車体に取付け、立付けの確認や調整をします。

20150701kangoo-7リアドアのへこみは、新品のフロントドアの面との間に段差が無いことを確認しながら丁寧に板金します。

20150701kangoo-8クォーターパネルのホイールアーチ部も丁寧に板金します。

20150701kangoo-9それぞれの板金部分にパテを付けて細かな凹凸を平滑に研いで成形します。

20150701kangoo-10ルノーカングーのフロントフェンダーは樹脂製パネルです。
幸いにも変形や割れはありませんでしたので、表面の傷をサンダーで削りプライマーサフェーサーを塗装します。

20150701kangoo-11リアドアとクォーターパネルのパテを付けた部分にもプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールします。

20150701kangoo-12新品のフロントドアパネルを一旦車体から取り外し、パネルの裏表両面にプライマーサフェーサーを塗装します。

20150701kangoo-13

20150701kangoo-14次にフロントドアパネルの裏側を塗装します。
これは車体に付けてしまうと塗装出来ない部分が出来てしまうのを防ぐ為で、ドアパネルやフロントフェンダー等のボルト留めのパネルを新品に交換する際には必ずこのような工程が必要になります。

20150701kangoo-15フロントドアパネルの表側も後でボディ側面をまとめて塗装する際に、塗料の染まりが良くなるようにこの段階で1度塗装しておきます。

20150701kangoo-16フロントドアを車体に取付け、左側面4パネルを目の細かいサンドペーパーで研ぎ上げ、塗装ブース内でマスキングを施します。

20150701kangoo-17

20150701kangoo-18フロント・リアそれぞれのバンパーをボディ同様研ぎ上げます。
バンパーは溝や格子状のデザインになっている場合が多く、こういった細部に研ぎ残しがあると塗装の剥がれの原因になるので、入念なチェックが必要です。

20150701kangoo-19

20150701kangoo-20ボディとバンパーは、チリやホコリをシャットアウトした塗装ブース内で、ルノーカングーの塗装肌や質感を再現すべく熟練の塗装職人が丁寧に塗装します。

20150701kangoo-21

20150701kangoo-22

20150701kangoo-23

20150701kangoo-24

20150701kangoo-25ドアモールやホイールキャップは新品部品に交換し、その他全ての部品を元通りに組み付け、各部作動チェック・室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして作業完了です。

20150701kangoo-26今回のルノーカングーの保険会社との協定修理費用は、部品代231.249円と修理工賃525.312円の合計756.561円(税込)となりました。
このたびはインターパシフィックにルノーカングーの板金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。
元通り綺麗に直ったルノーカングーを大切にお乗りください。